バス・ガンバの場合、最低弦を弾く際、右手が左膝と
干渉しないように楽器全体を前に押し出すんだが、
7弦ガンバでは、普通の曲で第6弦までしか使わないので、
一々押し出す頻度が減る、というメリットはあるね。

楽器や構え方によっては7弦ガンバの第6弦でも少し
押さないといけないけど、最低弦を弾くときほど大げさに
しなくてもよいからね。

その分、各弦を引き分ける際の角度の差が小さいので、
難しいけど、この点は、4弦のヴァイオリン族とから
転向した人は、6弦でも7弦でも最初にぶつかる壁だから。