>>518
理系っぽいイメージ。文系のファンもいるとしてもどこか理系ぽさがあるとか。
自我中心の解釈やお話的展開やロマン派的感覚で聴いても、モツの良さは分かりにくい。
モツの良さを理解する感覚は、幾何学や抽象的学問を理解する時の感覚に近い。
外在する真理に照準を合わせるような感じと言うか、
それと、良さ分からない段階からやがてレセプターが作られ好きに
なるパターンが、このスレを読んでいても多い。
「自分に理解できないのだから曲が駄目なのだ」とならないという点で、
我の強さやよりは理性が勝ったタイプとか。
自分の世界にどっぷりという人のオモシロサはあまり無いかもしれない。

モツは最後に唐突に明るい調子に変わったり、一見明るくでも陰影があったり
曲想がどんどん変わったりする。また協奏曲のように、異なる要素が並存する曲が得意。
筋を通そうとする真面目な人には向かないとかね。
「ああいうのもこういうのも考えられる」という並列思考タイプの人向き。
知人が「モツ好きはひねくれ者やヘンクツが多い」と言っていたのも、ここいら辺と
関わりがあるのかもしれない。
直球的なものやヒューマニスティックでないものを好む、ヘンクツさもありなのか。

そして明るいものを指向する人、ピリピリとしたもの(短調系の曲からして)
が割と多い。気分を明るくするものを好む点はポジティヴな合理主義者とかw
モツ好きにもいろんな人がいるだろうけど。