>>840
 メータ全集、たまに輸入盤屋で見かけます。
 新録当時、弦の内声部の処理がよくないという評価を受けていましたね。
 「腰が重い」という言われ方もしましたが、そういうのは「風格がある」
と褒めることもできますね。
 デッカ時代に、スペクタクルな曲(惑星、ツァラ、春祭)やグラマラスな
容姿で名を売った分、その後の巨匠然とした演奏が評価されません。
 契約会社が落ち目になった後のソニーだったこともマイナスでした。
 そう言えば、DG、デッカなどでは、伴奏ばかりですね。まあ、3大
テノールの指揮者として名前を残してもよいのですが。