ブラームス交響曲全集
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0322名無しの笛の踊り
2005/12/04(日) 21:12:44ID:7SDK+HMNむしろ造形を優先するんじゃないかな、と思う。
ヴァントとかベームとかザンデルリンクとか。
フルトヴェングラーの、情念誇張的な造形美学は、
彼独特のものであって、その表現をもって「ドイツ
的」の代表格や典型例とすることはできないのでは?
ミュンシュ/パリ管のブラ1が、「フルトヴェングラー的」
とか「ドイツ的」とかいうレッテルを貼られるようになった
のは、宇野さんの書いた文章のせいかもしれませんね。
「フルトヴェングラー以上にフルトヴェングラー的」とか、
「ドイツ人以上にドイツ的」とかいうのは、宇野さん
が作り上げたフィクションなんじゃないかと思う。
オーケストラ録音史上に残る価値ある演奏であること
に違いはなくても、ミュンシュ/パリ管のブラ1は、
「フルトヴェングラー的」とか「ドイツ的」とかいう偏見や
先入見を取り除いた上で接して、初めてその可否を問
うことができるようになる性質のものなんじゃないかな。
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