>>105

更にマジレスすると、
刹那的感覚の蓄積で聴こうとすると、
初っ端から無骨さや不自然さオヤジ臭ばかりが目立ってかっこ悪く聞こえます。
後、自分の中の主観的物語やストーリーを組み立てて、
それを無理に当てはめて聴こうとすると、ダサダサに聞こえます。
他のロマン派の様に劇的な要素や物語的のものの上に成立っていなく、
形式に説得力を持たせ、音符の上に様々なストーリーに仕様の無いドラマが宿る、と考えた方が分かりやすいと思います。
全体像の中の位置付けや、
ベートーヴェンの交響曲から、いかに工夫して交響曲と言う形式の枠組みの中で、
新しい事をするか、から聴かないと、いかに聞き方は自由と言えど、
面白さにつながる最初の道を踏み誤る恐れもありますね。