>>102
即レスどうも

ザウアーはベートーヴェンのスペシャリストじゃありませんから彼の酷評はそれほど気にする必要はないような…

ぐぐってみたら久野久ってザウアーのレッスンを受けた翌年に自殺してるんですね
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~a_kodama/izumi_shimura/essay/e90s/ehisa.html
1924年(大正13年)9月にウィーンに移り、リストの高弟であったザウアー教授のレッスンを受ける。
1925年(大正14年)、ウィーン郊外のバーデンにて自殺 38才。−

日本ではベートーヴェンのスペシャリストとして鳴らした久野久がザウアーに酷評されたのが原因で自殺したのだとしたら…

ちなみにザウアーは「リストの高弟」という金看板でメシを喰ってたくせにリストの弟子であることを事あるごとに否定したとか
協奏曲その他を録音して少なからぬ収入をそれで得ていたはずなのに

ザウアーが少し嫌いになりました


>>103
> この人は大正時代の時点で久野を時代の犠牲者だと論じていますから

「時代の犠牲者」とはどういう意味なんでしょうか?
「一般の聴衆がヨーロッパの一流の演奏に触れる機会が少なかったせいで大演奏家と勘違いされてしまった世代」という意味ですか?

> でも確かにこの人は演奏家無用論を唱えたりして言説は相当変わっていますね

「ベートーヴェン抹殺論」とか怪しげなものまで書いてますからねw
岩波文庫の音楽論集はこの機会に読んでみることにします