作品16の「若きアポロ」のナガノ盤は、
チャイコフスキーコンクール出身の
ルガンスキーのピアノソロが冴え渡っているのが聴きものですね。
99年の録音だから、ルガンスキーがエラートに移籍して
最初期の録音だと思うけど、後のショパンやラフマニノフとは
また別の彼の表現力の多彩さを見せつけてくれます。
もっとこういうレパートリーも弾けばいいのに。