【鰤】ブリテン【典】
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0001名無しの笛の踊り
2005/10/17(月) 15:21:45ID:vOm7QgEb0153名無しの笛の踊り
2005/12/05(月) 00:26:25ID:paH49cFC0154名無しの笛の踊り
2005/12/05(月) 01:00:49ID:I/6blAZnえーっ!鰤を聴き始めて30年+αぐらいだが(そのころはまだ彼が生きていて
いつか会いに行こうと思っていた。トシがバレる・・・),そんな話は
初めてだゾ。 リヒテルにそんな趣味があったのか? ネタか?
Op.13のピアノ協奏曲はレコードはヴァイオリン協奏曲とのカップリングだった。
表裏で60分以上だったからお得盤だった(しかし音質は↓)。
最終楽章のムチが印象的だ(そういう趣味もあるのかと思った)。初版の
第3楽章は何か好きになれないな。現行版を聴きなれたせいもあるが。
(ヴァイオリン協奏曲も同様。オリジナル版は録音が悪いし・・・)
しかしこの曲はなかなか演奏されないなー。小生の知る限りではこの20年間に
1度だけ。バリー・ダグラスのピアノで,ヒコックス指揮新日本フィル
(いつだったかは忘れた)。
ところでバリー・ダグラスはその次に来日したとき(これまた時期不明),
読響(指揮インバル)でモーツァルトのピアノ協奏曲(何番かは忘れた。
たぶん20番台だろう)を演奏したが,カデンツァはブリテン作曲の
ものだったそうな(これはTVで放映したんじゃなかったか)。
0155名無しの笛の踊り
2005/12/05(月) 01:52:58ID:YbygBxmf・レノックス・バークリーはパリでラヴェルにも師事した。
・Mont Juic はスペイン語だと「モン・フイク」(フィクではない)、カタルーニャ語だと「モン・ジュイク」ではないか。
0156名無しの笛の踊り
2005/12/06(火) 00:15:59ID:ng3L8Bg+別の専門スレでリヒテルとの関係が書かれていた。確かにそのようだ。
他にもシェルヘンの息子が相手だったとか。伝記に載ってたかな?
(英語なのでほとんど読んでいない)を引っぱり出して読んでみよう。
0157名無しの笛の踊り
2005/12/06(火) 05:11:13ID:6bwp4P1Uイリュミナシオンの「アンティーク」がシェルヘン息子に捧げられてますね。
ブリテンと彼とのことに関しては、
最近BBCでドキュメンタリが放送(再放送?)されみたいです。
http://www.bbc.co.uk/music/classicaltv/opera_brittens.shtml
シェルヘンの存在は、1930年代の作品に大きな影響を与えたようですが、
後年のブリテンもまた「ねじ」初演のマイルズ役だったヘミングス少年とか、
「ベニス〜」のタッジオのモデルという噂の若者(アリステアとかいう)とか、
同じように年少の男の子に夢中だったようです。
余談ですがイリュミナシオンてのは、
色々な意味でブリテン的にエポックな曲だったようで、
曲そのものはヴィスに献呈されてるんですが
「アンティーク」はシェルヘンに、
そして「美しくあること」はピアーズに捧げられている。
(この二曲は、ランボーの詩が露骨にエロい)
ボストリッジがこのへんのことについて、やっぱり何か書いてましたね。
0158名無しの笛の踊り
2005/12/06(火) 05:19:02ID:6bwp4P1Uブリテンにとっての、という意味です。
というか、ブリテンがあんまり可愛がったので
彼のタッジオだという噂が立ったらしい。
そういえばブリテンはヴィスコンティのあの映画を見てないとか。
影響されちゃうのを恐れたのかな。
0159名無しの笛の踊り
2005/12/07(水) 21:06:42ID:kghYJFUBネタじゃないかなぁ。旧ソ連といえば同性愛は刑罰の対象だったから。英国でも
そうだったじゃないかといわれそうだけど、きっと比較にはならないよね。
当時国外に出られたのは限られた人々だけだったのだから党に調査されなかった
はずはないと思うのです。リヒテルに詳しくないので間違ってたらごめんなさい。
0160名無しの笛の踊り
2005/12/07(水) 21:52:12ID:nwEd+KSVhttp://www.ugla.odessa.ua/news_rixter.htm
0161名無しの笛の踊り
2005/12/07(水) 22:01:19ID:nwEd+KSVhttp://launch.groups.yahoo.com/group/sviatoslavrichter/message/4
0162160
2005/12/07(水) 22:02:52ID:nwEd+KSV0163159
2005/12/07(水) 23:36:21ID:kghYJFUBでもやっぱりブリテンとは無かったと思う。
だって彼は少年愛の人でしょ。初めて会ったときリヒテルは40超えてたわけで。
あまりにタイプ違うんだもん。あと二人の事があんまり(と言っておく)噂に
なってないのが不思議。リヒテルは何度もオールドバラに来てるけど、そこでの
ブリテンに対する注目度は結構高かったはず。もともと人恋しい性格もあって
ブリテンは常に人々に取り囲まれていて、その中心人物だった。だからこそ
158さんの言うようにプラトニックな感情も人目についちゃうわけで。
それがリヒテル相手で、よく隠せたなと…リヒテルが最近まで存命だったから?
ブリテンが少年でも代理母(ピアーズね。)でもない相手に特別な感情を持つ
のは珍しいのでは…?
あ、Peter Burraが、そうかな?若死にしたからよくわからないけど。
0164名無しの笛の踊り
2005/12/08(木) 05:16:21ID:CqIAPkdM0166名無しの笛の踊り
2005/12/08(木) 22:43:42ID:cEdgtYlm話題が偏ってきたので,そろそろOp.14に行ってみようかー。
Ballad of Heroes(テノール又はソプラノ,合唱,オーケストラのための)1939
詩はご存知 W.H.Auden と Randall Swingler(こちらは誰か知らない)。
1. Funeral March(Swingler)
2. Dance of Death (Scherzo)(Auden)
3. Recitative and Choral (両者)
曲は1曲目から葬送行進曲で,2曲目はスケルツォ,3曲目はテノールの
レシタティーボとコラールで最後に1曲目の葬送行進曲を回想して終わる。
全体で20分程度の曲。
いずれもは死と戦争を扱っているように思うが,背景を知らないので知ってる人
解説よろ。ナゼか初演は全く別の演奏者だ。
CDはヒコックス/Hill/LSO と ラトル/ティアー/CBSOの2種類が出ている。
この他にあるのかどうかは知らない。
ヒコックスは戦争レクイエム,シンフォニア・ダ・レクイエムとのカップリングで
この曲の世界初録音とある。テーマが統一されていて面白い。
小生の持っているラトル盤はCBSO時代に録音した鰤の作品をまとめたCDだが,
結構珍しい曲が入っているのでありがたい。
0167名無しの笛の踊り
2005/12/08(木) 22:59:41ID:bMmNAK6r0168名無しの笛の踊り
2005/12/08(木) 23:30:57ID:cEdgtYlmやっぱり自作自演盤だろう。特に再発売盤とBoxにはリハーサル風景が
録音されており鰤の肉声が聞けて貴重。
(あ,157のリンク先のBBCのHPでも肉声が聞けた。さっそく保存した。
情報サンクス。)
他にも面白そうなのはいろいろあるが,たくさんありすぎて比較していない。
0169あぼーん
NGNG0170名無しの笛の踊り
2005/12/08(木) 23:47:44ID:8fIYD3S8Ballad は「バラード」ではなく「バラッド」なので注意。
Ballad of Heroes は「英雄たちのバラッド」となる。
0171名無しの笛の踊り
2005/12/09(金) 00:30:23ID:+YfnA+0l0172名無しの笛の踊り
2005/12/09(金) 03:01:55ID:eBg99Jv/171さんも同じ目にあってたとみたが…?
さて、年末は忙しいけど、鰤を聴いて頑張ろう。
0173名無しの笛の踊り
2005/12/09(金) 06:18:06ID:QQBppfKi0174名無しの笛の踊り
2005/12/09(金) 22:23:28ID:lK+39jSRブリテンのピアノ独奏曲ってありますか?
0175名無しの笛の踊り
2005/12/09(金) 22:27:32ID:YFcxftgjここで勝手に探して、とでもいっておこうか。
http://www.interq.or.jp/classic/classic/data/perusal/saku/index.html
0176名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 00:10:36ID:z+xULHvN>>175
確かに作品番号の付いている独奏曲は確かに「Holiday Diary」ぐらいだな
(HPではスペルミスしてるが)。CDを調べてみると,作品番号のないものも
まとめてStephen Hugh がEMIとVirginから出している。きっと同一音源と
思われるが。持っているかどうかは明日探してみる。
>>154自己レス
このHPの情報によりバリー・ダグラスがブリテン作曲のカデンツァを弾いた
モーツァルトのピアノ協奏曲が第22番変ホ長調K482であることがわかった。
すっきりした。サンクス。
0177名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 00:14:20ID:z+xULHvN0178名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 00:14:48ID:JvQ/z0tAレクイエムとかが多いんだけど、
何か理由あるの?
0179名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 13:55:56ID:PalL0pGD1936年に勃発したスペイン内戦で亡くなった英国人へのメッセージになっているらしい。
ちなみに作詞のスウィングラーというひとは左翼系新聞の編集者。
曲の長さは15分ほどだが本格的な編成によるもので、
随所にop.20やop.66のエコーが聴こえてくるが、かなり若書きっぽい。
ラトル盤の解説には、この時期の鰤天の作品には「死の舞踏」的な要素が随所に見られ、
その傾向は特にオーデンとの共作に顕著で、典型例はop.8だというようなことが書いてある。
なお初演指揮のランバートさんも作曲家でバレエ音楽が得意だったようだ。
英雄のバラード(Ballad of Heroes)Op.14[T/S,cho,Orch]R.スウィングラー,W.H.オーデン詞
(1939/初演1939.4.5 ウォルター・ウィドップ(T), コンスタント・ランバート指揮による合唱団とオーケストラ、
クイーンズホール、ロンドン)
1.葬送行進曲(Funeral March)
2.スケルツォ(Scherzo)
3.レシタティーヴォと合唱(Recitative And Choral)
Martyn Hill, London Symphony Chorus and Orchestra, Richard Hickox - Chandos - CHAN8983/4
Robert Tear, City of Birmingham Chorus and Orchestra, Simon Rattle - EMI Classics - 73983
ちなみに曲名表記はスペルミスなど明らかな間違い以外データ引用元(>10)の表記にしているので、
ご了承してくれ!俺はその筋の専門家でないので!!すまん!!!
0180名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 14:03:23ID:YwcbDjqWBallade バラード(独)
ballade バラード(仏)
ballata バラータ(伊)
それぞれ意味は異なる。
0181名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 14:38:17ID:PalL0pGD(実質協奏曲というのがいくつかあるが)。
ピアノ協奏曲がかなり技巧的で華やかな音楽だったのに比べ、
こちらはかなーりシリアスで内面的な感じのする曲だ!
俺の中では、この曲はショスタコ1番と並ぶ名曲なのであるが、いかがだろうか。
曲はクラいが初演がハデな感じだ!バルビ指揮による原典版のCDも出ている。
改訂版とどう違うのか聴いた方教えてくれ!
また改訂は1958年というデータもあるようだがどうなんだろう。
ヴァイオリン協奏曲(Violin Concerto)Op.15[3楽章]
(1939/1950改訂/初演1940.3.28 アントニオ・ブローザ(Vl)バルビローリ指揮NYP、カーネギーホール)
1.Moderato Con Moto-
2.Vivace-Cadenza-
3.Passacaglia: Andante Lento (Un Poco Meno Mosso)
Mark Lubotsky, English Chamber Orchestra, Benjamin Britten - DECCA - 417 308-2
Sergej Azizjan, Copenhagen Philharmonic, Osmo Vanska - Classico - 233
Lorraine McAslan, English Chamber Orchestra, Steuart Bedford - Naxos - 8.557198
Ida Haendel, Bournemouth Symphony Orchestra, Paavo Berglund - EMI Classics
Maxim Vengerov, London Symphony Orchestra, Mstislav Rostropovich - EMI Classics - 7243 5 57500 2 0
Rebecca Hirsch, BBC Scottish Symphony Orchestra, Takuo Yuasa - Naxos - 8.553882
Ruggero Ricci - OEL - 96020
Boris Gutnikov, Leningrad Philharmonic Orchestra, Dmitriev - Olympia - OCD 242
Original version - Theo Olof, Halle´ Orchestra, John Barbirolli - EMI Classics - CDM 5 66053-2
0182名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 17:16:21ID:z+xULHvN原点版についてだが,持ってはいるのだが1回聴いただけで後は引越しの際に
荷物の中に入っていて行方不明。なので印象でしかないが,まず録音が悪い。
違いについて記憶に残っているのは,第一楽章のカデンツァでVnが刺激的な
音を出していたナという程度。そのくらいの違いしかざっと聴いた程度では
わからない。音大とかでブリテンを研究している専門家がいたらコメント希望。
上のリストにあるCDのうちヴァンスカ,ベルグンド,リッチ(?)は持ってないな。
ロストロのはデジタルコピーができなかった記憶がある。
この曲は小生が知る限りでは2度演奏されている。10年ぐらい前に大野和士/
渡辺玲子/東フィルの定期。それから ?/デヴィッド・ノーラン/読響で6月に
演奏された。前者はFMでも放送されたし,後者は読響の「深夜の音楽会」で
放映されている(はず。ひょっとしたらまだか?)。しかし情けないことに
読響の指揮者を忘れてしまった〜〜。わずか6ヵ月前なのに。そろそろボケが
始まったか〜。知っている人情報よろ。
この曲の演奏のベストは個人的には先の渡辺玲子だな。曲の最後のあたりの
艶っぽさは見事だった(実演を聴いているので評価にバイアスがあるが)。
0183名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 17:41:07ID:z+xULHvNリヒテルは1967年のオールドバラ音楽祭でのライヴCDが出ている
(ブリテン/ニューフィルハーモニア)。ソースは海賊版くさい。
あと不思議なのがMarjorie MitchellのピアノでWilliam Strickland指揮
NDR Symphony Orchestraのもの(MCA MCD80116)で,何と第3楽章Impromptuで
終わり。いったいどういうつもりで作ったものなのか全く疑問。
上のリストにもあるがスクロヴァチェフスキ盤も興味深い。日本では彼の
イメージがチェリビダッケ,ヴァント,朝比奈に続く長老ブルックナー指揮者に
固まりつつあるのだが,結構レパートリーは広いし,自作もある。
15日の読響が楽しみだ(トピずれ失礼)。
0184名無しの笛の踊り
2005/12/10(土) 22:05:34ID:PalL0pGDこちらはop.15から一転、むちゃくちゃ華やかな曲だ!
カナダの放送局から「ピアノと管弦楽のファンファーレ」を委嘱されて、
これができたらしい。キーツの詩「ハイペリオン」に影響されて作曲したんだそうだ。
曲全体はイ長調で書かれていて、
後々にもアポロ的純真さを表現したい場面で鰤天は頻繁にイ長調に回帰した、
とラトル盤の解説に書かれている。
ところでこの夏、鰤天はピアーズとともにアメリカ、カナダ行きを楽しんだらしい。
この曲には幸せいっぱいの弾けるような響きがあふれているように聴こえないだろか??
後になればなるほどこの曲のような明るさが聴けなくなっていくので、
初期鰤天を聴く面白さはこういう曲にも十分感じられるはずだ!
鰤天とピアーズの出会いについてはどなたか思う存分語ってくれ!
ピアノ、弦楽四重奏と弦楽合奏のための「若きアポロ(Young Apollo)」Op.16
(1939/初演1939.8.2 鰤天(p)Alexander Chuhaldin指揮CBC弦楽o、トロントのCBC)
Peter Evans, Scottish Chamber Orchestra, J Serebrier - ASV Quicksilva - 737
I Musici di Montreal, Yuli Turovsky - Chandos - CHAN8817
Ulster Orchestra, Yuli Turovsky - Chandos - CHAN2402
Peter Donohoe, Felix Kok, Jeremy Ballard, Peter Cole, Michal Kaznowski,
City Of Birmingham Symphony Orchestra, Simon Rattle - EMI Classics - 7398
Nikolai Lugansky, Gidon Kremer, Yuri Bashmet, Dara De Cogan, Tim Pooley, Peter Worrall, Lyn Fletcher,
Halle Orchestra, Kent Nagano - ERATO - 3984.25502
0185名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 04:19:15ID:x0LX6doW自作のみならず、ショスタコや特にモーツァルトなんかとても素敵な演奏だ。
0186名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 17:37:29ID:j2H8F35k同意。戦争レクイエムのリハーサル風景を聴いてみるとなかなか良いこと言ってる。
結構大曲も録音しているし。作曲と指揮が分業となってから見てみても,指揮もする
作曲家としては最右翼と言って良いんじゃないか。
スレの主題としては作品順に進めて行って,ときどき雑談が入るというやり方で
良いんじゃないかと思う。この形を続けて行こう。
0187名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 17:55:45ID:XDluo2x72004年プロムスでのライブを昨日のNotturnoで放送してましたね。
バルトーク・ラジオのオンデマンドで17日まで聴取可能。
0188名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 18:01:51ID:j2H8F35kこれまでうろ覚えで書いてきたことこの土日に確認した(どーでも良いか)。
それから追加コメントも。
>「青少年の管弦楽入門」をパクった曲
小室昌弘:「ディズニーのメロディーによる管弦楽入門」
>フランク・ブリッジの主題による変奏曲
マンドリンのようにして弾く曲は「5 Aria Italiana」。ところで
「9 Funeral March」はマーラーの影響が強く出ていると思う。
この曲は2台のピアノ用の編曲がある(編曲者:Colin McPhee, 1942年)。当時
交流があったとのこと(またか・・・)。この曲が入っているCD(Olympia OCD648)は
GoldstoneとClemmowという夫婦ピアニストのもので,ブリテンの数少ないピアノ曲が
入っている。作品番号のないものとしてはPaul Bunyan序曲(連弾),
Two Lullabies(1936)。
ちなみに解説では Goldstoneは1976年にプロムスで「左手のための
ディヴァージョンズ」を演奏して,(放送を)聴いたブリテンから手紙を
もらったとのこと。彼は12月に亡くなっているから病床で聴いたんだろうな。
(あ,しまった!命日の12月4日を忘れていた・・・)
0189名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 18:10:53ID:j2H8F35kバルトーク・ラジオへ行ってみたがどうしたら良いかわからない。
URLを貼ってもらえたらありがたいのだが。
0190名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 18:23:11ID:XDluo2x7Notturno 12月10日の番組表
http://www.bbc.co.uk/radio3/euroclassicnotturno/playlist051210.shtml
ブリテンの放送時間は03:52-04:26
バルトークラジオのダウンロードページ
http://real1.radio.hu/bartok/MP3/B-mp3.htm
Szombat(土曜日、右から2番目)の03時、04時のLeの方を
右クリックしてファイルをダウンロード保存すればOK
曲ファイルの結合・編集など詳しくは海外ラジオスレか下記ページで
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi
0191名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 18:24:07ID:j2H8F35kいろいろ探していたらバルトーク・ラジオでマーク・ルボツキー(ブリテン盤の
ソリスト)が出てきた。指揮はアサートン(彼も何曲か録音している)。
http://www.english.radio.hu/index.php?cikk_id=153273
写真を見たのは初めて。それからまだ生きている(らしい)ということも
初めて知った。
0192名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 18:29:13ID:j2H8F35kサンクス。今ダウンロード中。
0193名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 21:11:29ID:L0SByQS/チャイコフスキーコンクール出身の
ルガンスキーのピアノソロが冴え渡っているのが聴きものですね。
99年の録音だから、ルガンスキーがエラートに移籍して
最初期の録音だと思うけど、後のショパンやラフマニノフとは
また別の彼の表現力の多彩さを見せつけてくれます。
もっとこういうレパートリーも弾けばいいのに。
0194名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 21:28:53ID:j2H8F35kさらにクレーメル,バシュメットも加わっているのでこれが最良盤かと。
0195名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 21:33:27ID:L0SByQS/「若きアポロ」にはクレーメルとバシュメットは参加してないですよ。
2人が参加してるのは、カップリングの二重協奏曲の方。
0196名無しの笛の踊り
2005/12/11(日) 21:36:41ID:j2H8F35kスマソ。そっちを言うつもりだった。うっかりした。
0197名無しの笛の踊り
2005/12/12(月) 02:32:37ID:j+fr6JuJ葬送行進曲やレクイエム、確かに多いですよね。
これはオーデンの影響だと思います。とにかくこの頃の鰤はオーデンに圧倒されてましたから。
オーデンは1933年にずばり「死の舞踏」という戯曲を書いています。
歴史の中で頂点を極めた文明が必ず消えていったように、ヨーロッパもいまや病み、衰えつつある
という「西洋の没落」がテーマで、これは当時の知識人に多くひろまっていた認識でした。
鰤の生まれた翌年に始まった第一次世界大戦、ロシア革命、29年の大恐慌、ファシズムの高まり…
1933年には、ついにヒトラーが政権を取り、ベルリンではお祝いの提灯行列が行われています。
オーデンは、こういった時代の趨勢に鰤の眼を向けさせました。
戦争レクイエムの冒頭には「詩人にできるのは、ただ警告すること」というオーウェンの言葉が
掲げられていますが、芸術家の使命について、鰤に考えさせた人と言えます。
鰤はもちろん個人的な曲、楽しみの為の曲もかいていますが、そうやって暗い時代を表現したの
では…?
0198197
2005/12/12(月) 04:05:04ID:j+fr6JuJ鰤の方に、そういう要素が無いと…オーデンに会う前の14歳で死にゆく母親を
うたった歌曲を作ってるし。
鰤は虚弱体質で、生後3ヶ月で肺炎にかかって死にかけたのを最初に、やたらに病気
になってます。特別な学校(病院内学校?なんて言うんだろう?)に入れた方がいい、
と言われたくらい。
結局、医学的知識のあった父親の判断で普通の生活を送ることになりましたが、
そういう体質のせいか、神経も細く、家族が次々死んじゃうという悪夢にうなされたり
してます。かわいがって保護してくれる家族がいなくなったらどうしよう、という不安
が昂じてのことでしょうか。
自分自身が死ぬんじゃないかと怯えた時もあったと思います。
そういう下地があったうえに、例えば第一次世界大戦のような歴史的な悲劇が身近に
思える出来事がありました。
ブリッジ先生との出会いです。ブリッジは大戦で亡くなった友人に曲を捧げていますが
彼のサークルで戦争詩人といわれるような若くして亡くなった芸術家の話題がでたかも
知れない。ブリッジは自分自身の体験として話したでしょうから、オーデンの教育より
もっと鰤の深いところに届いたかも。
…こういう個人的な理由の方が強かったかな。
付け足しですがオーデンの「死の舞踏」ではカール・マルクスがヨーロッパを救う!のでした…
当時はマルキシズムがイギリスを席巻していた時代でしたから。
0199名無しの笛の踊り
2005/12/14(水) 04:59:09ID:V+iGbz9Z0200名無しの笛の踊り
2005/12/14(水) 07:52:54ID:202bvV1ZOp.12はなかなかいいな。短い曲だしブリテンは後半だけだったけど。
このCDはモールティングスで録音されてるんだね。
0201名無しの笛の踊り
2005/12/15(木) 14:12:30ID:KWTb1rG90202名無しの笛の踊り
2005/12/15(木) 15:25:33ID:QcbrYEMc作品番号なしの劇付随音楽みたいなのはその前にいくつかあるけど、
歌劇としてはそうみたいだね。
1941年5月に初演、1976年に改訂。
0203名無しの笛の踊り
2005/12/16(金) 02:10:04ID:egGLUP8T最初CDを買って聴いたときはブリテンの作品とは思えなかった。
しかしこのオペラはどこかで上演したという話も聞かないな〜。どこかで
やってもらえないものか。ぜひ観たい。
0204名無しの笛の踊り
2005/12/17(土) 14:56:11ID:2yeNVqxEポール・バニヤン(Paul Bunyan)Op.17[プロローグと2幕のオペラ]W.H.オーデン台本
(1941/1976改訂/初演1941.5.5 elen Marshall (Tiny), Hugh Ross指揮Columbia Theatre Associates,
New York Schola Cantorum、コロンビア大学、ニューヨーク
改訂版初演1976.6.14 ベッドフォード指揮、オールドバラ、スネイプ・モールティングス)
鰤天は1939年に米国へ帰化したオーデンの後を追ってニューヨークに滞在することになるが、
そんな中で生まれたこの曲は、そこかしこにアメリカンな匂いを感じさせる出来だ!
ポ−ル・バニヤンとはアメリカの伝説に登場する巨人の木こりであり、
新しいアメリカを築くために生まれたヒーローである。
物語の最後でオーデンは、バニヤンに「アメリカこれでいいんかい?」みたいな問いかけもさせている。
曲自体は民謡のような非常に分かりやすいメロディが多く、合唱のパートがかなり活躍する。
オペラというよりミュージカルみたいに聴こえる場面が多々ある。
また3曲ある「バラード間奏曲」はナレーターがギター伴奏で歌う。
0205名無しの笛の踊り
2005/12/17(土) 14:58:09ID:2yeNVqxEところでヒコックス盤のライナーにあるこの曲の聴き所は、
プロローグの森の場面で、古い木が「しかし時々変なことは起こって...」と厳かに合唱する部分、
1幕2場のTinyの美しいアリア、2幕2場のクリスマスパーティの場面の無伴奏合唱などだ。
オーデン亡き後に行われた改訂は初演時にあった曲をいくつか削ったものらしい。
音楽で物語を表現する鰤天の技はこの曲でも十分に味わえるが、
この次に生まれるオペラの前ではちと影が薄いと言わざるを得んかもしれん!
Peter Coleman-Wright, Kenneth Cranham, Kurt Streit, Susan Gritton, Timothy Robinson, Jeremy White,
Chorus and Orchestra of the Royal Opera, Covent Garden, Richard Hickox - Chandos - CHAN9781
James Lawless, Dan Dressen, Elisabeth Comeaux Nelson, Clifton Ware, Pop Wagner,
Chorus & Orchestra of the Plymouth Music Series, Philip Brunelle - Virgin Classics - VCD 7 90710-2
Overture - London Symphony Orchestra, Steuart Bedford - Naxos - 8.557197
Overture, Lullaby of Dream Shadows, Inkslinger's L - London Philharmonic Chorus,
English Chamber Orchestra, Philip Brunelle - Virgin Classics - VC 7 91107-2
0206名無しの笛の踊り
2005/12/17(土) 16:09:59ID:2yeNVqxEイリュミナシオン(Les illuminations)Op.18[T/S,弦楽][9曲]A.ランボー詞
(1939/初演1940.1.30ロンドンエオリアンホール、ヴィス(S)Boyd Neel String Orchestra)
1.ファンファーレ(Fanfare)
2.都市(Villes)
3a.断章(Phrase)
3b.古代彫像(Antique)
4.王位(Royaute)
5.海の絵(Marine)
6.間奏曲(Interlude)
7.美しい存在(Being Beauteous)
8.客寄せ道化(Parade)
9.出発(Depart)
曲はソプラノのヴィスのために書かれたが、出版に際してはテノールのために、
と鰤天は強調したそうだ。このあたりは>113あたりをご参照くだされ。
オケは弦だけなのだが、op.8に比べても相当に雄弁に聴こえ、
なおかつ表現もかなり突っ込んでいるようだ。
こればっかりは歌詞となっているランボーの詩をがっつり読まないと理解が難しいかもしらん。
鰤天はランボーの詩をどれだけ音楽で表現できるか挑戦しつつ、
自らの音楽表現の深化にもトライしているかのように俺には聴こえるんだがどんなもんだ!?
0207名無しの笛の踊り
2005/12/17(土) 16:12:31ID:2yeNVqxEPeter Pears, English Chamber Orchestra, Benjamin Britten - LONDON - 436 395-2 (417 153)
Peter Pears, CBS Symphony Orchestra, John Barbirolli - NMC - NMCD030
Anthony Rolfe Johnson, London Mozart Players, Jane Glover - Academy Sound and Vision - ASV 682
Elisabeth So¨derstro¨m, English Chamber Orchestra, Gilbert Levine - Arabesque - 2363 6603 2
Christiane Eda-Pierre, Audoli Instrumental ensemble, Jean-Walter Audoli - Arion - 68035
Heather Harper, BBC Symphony Orchestra, Steuart Bedford - BBC Radio Classics - 15656 91582
Peter Schreier, Leipzig Radio Orchestra, Herbert Kegel - Berlin Classics - 9035
Christina Hogman, New Stockholm Chamber Orchestra, Peter Csaba - BIS - 435
Henriette Schellenberg, Manitoba Chamber Orchestra, Simon Streatfeild - CBC Records - 5187
Felicity Lott, Scottish National Orchestra, Bryden Thomson - Chandos - CHAN7112
Felicity Lott, English Chamber Orchestra, Steuart Bedford - Naxos - 8.557206
Robert Tear, Philharmonia Orchestra, Carlo Maria Giulini - Deutsche Grammophon - 423 239-2
Barbara Hendricks, English Chamber Orchestra, Colin Davis - EMI - CDC5 55053-2
Jill Gomez, Endymion Ensemble, John Whitfield - EMI - CDM 5 65114 2
Ian Bostridge, Berliner Philharmoniker, Simon Rattle - EMI - 7243 5 58049 2 1
John Mark Ainsley, Britten Sinfonia, Nicholas Cleobury - EMI Eminence - 5 65899 2
Adrian Thompson, Bornemouth Sinfonia, David Lloyd-Jones - Naxos - 8.553834
Jerry Hadley, English String Orchestra, Boughton - Nimbus - NIM 1751
Magdalena Hajossyova, Slovak Chamber Orchestra, Warchal Bohdan - Opus - 2595
Sylvia McNair, Boston Symphony Orchestra, Seiji Ozawa - PHILIPS - 446682
Carole Farley, Scottish Chamber Orchestra, Jose Serebrier - Phoenix USA - 111
excerpts - Maggie Teyte - VAI Audio - 1063
0208名無しの笛の踊り
2005/12/17(土) 16:43:50ID:2yeNVqxEカナダの印象を音楽にしたものらしい。
カナダ民謡の引用やファンファーレの使い方などにコープランドの影響がある、
とラトル盤のライナーには書いてある。
op.18のような深々した表現はなく、初期鰤天の明快さにあふれていて、
コンサートの1曲めなんかにやる曲としては楽しめると思うんだが。
カナダの謝肉祭(Canadian Carnival/Kermesse canadienne)Op.19[Orch]
(1939/初演1940.6.6ブリストル、BBC放送)
English Chamber Orchestra, Steuart Bedford - Naxos - 8.557198
City of Birmingham symphony Orchestra, Simon Rattle - EMI Classics - 73983
0209名無しの笛の踊り
2005/12/18(日) 12:40:28ID:nm3cRUNDうーむ,さすがに週末でイッキに進んだな〜。
今日久しぶりに「ポール・バニヤン」を聴いた(ヒコックス盤は持っていないので
そのうちに入手せねば・・・)。
最後のあたりはアメリカが将来(今からみれば過去だが)果たす(果たしてきた)
役割について考えるとしみじみと感じるものがある。
ところで,登場人物の名前はなかなか面白い。韻を踏んでいる。
ベン・ベニー(余談:NYにはベン・ベンソンというステーキハウスがあるが…),
ヘル・ヘルソン,アンディ・アンダーソン,ピート・ピーターソンetc.
中で歌われる歌詞や台詞もかなり韻を踏んでいて興味深い。
0210名無しの笛の踊り
2005/12/18(日) 13:09:26ID:oA5jVFn5鰤によれば「僕の音楽はいいところもあった…すごくいいとは言えないけれど。」
「スキャンダルになったのはオーデンの台本だ。
イギリスに住んでるアメリカ人がジョンブルを皮肉ったようなものだったから。」
実際に読むと、それは絶賛の嵐ではないですがオーデンのほうがずっと悪く言われてる。
批評に傷付いてお蔵入りになったんだと思ってましたが、それ程の言われようじゃない。
中身はどうあれニューヨークタイムズはじめ幾つか批評が載ったんだから、それだけで
「オーデンも僕も有名じゃなかった」割には成功じゃないでしょうか?
鰤はなんでお蔵入りにしちゃったんだろう?
あの「グロリアーナ」でさえ抜粋曲をまとめているのに。
0211名無しの笛の踊り
2005/12/18(日) 21:23:36ID:DIXgvaNq戯曲を見つけました。
Paul Godfrey作で1990年初演。
フィクションですが、ピアーズはじめ関係者にリサーチして書いたせいもあって
なかなか雰囲気はでてるんじゃ?と思います。
アメリカ行きのちょっと前からグライムズの成功までが取り上げられているんですが
バ二ヤンが失敗して落ち込んだりするところもあります。
おもしろいと思ったのはブリテンの姉のベスにインタビューして彼女の視点を
取り入れている事。
母親のことはよく書かれますが、お姉さんの事はあまり知りませんでした。
お姉さんはブリテンの事を書いた本を出しているんですね…
0212名無しの笛の踊り
2005/12/18(日) 21:49:29ID:nm3cRUND今日聴いたのはティアー/ジュリーニ盤(たまたま見つけやすかったから)
ちょっと朗々としすぎかな(ソプラノで聴くことが多いので)。
この曲は実演で3回ぐらい聴いている。
小澤征爾指揮新日本フィルで歌はマクネアー
若杉弘(だったかなー?)指揮東京都交響楽団で歌はヘンドリックス?
ローレンス・フォスター(だったかなー)指揮N響。歌は誰だっけ?
何しろ10年以上前のものもあり,きちんとした記録を取っていないので
記憶が不確かであるのには自信がある(スマソ)。正確な情報を
持っている人に修正してもらいたい。よろ。
[Op.19]
今日聴いたのはラトル盤。このあたりの作品番号10〜30番台の曲(90番の
曲も入っているが)が12曲入っている2枚組の特集盤。
曲の途中で民謡「Alouette」のメロディーが出てくる。
もう行ってしまうかな〜 紀元2600年に?
0213名無しの笛の踊り
2005/12/18(日) 22:15:55ID:qToYJBia4つの海の間奏曲
シンプル・シンフォニー
セレナード
ブリッジ変奏曲
イギリス民謡(確か次の3曲)
ニューカッスルの生まれではない?、夏の名残のバラ、オリヴァー・クロムウェル
意外に少ないのは、単に聴きそびれていたのか、それとも演奏の機会に恵まれないのか?
0214名無しの笛の踊り
2005/12/19(月) 03:32:32ID:9QWjvKxw演奏の機会があまりないことは確か。しかし私の知る限りでは有名な曲はたいてい演奏されている。東京近郊であればかなり演奏されている
(名古屋二期会でオペラが連続上演されたが,私は行っていない)
例えばオペラで私の観たものは
・ピーターグライムズ [2002サイトウキネン] [大野/東フィルの演奏会形式,オーチャード]
・ねじの回転 [新国立劇場小劇場で2回]
・カーリューリヴァー[フィリップ・レジャー(CD等でオルガンを弾いていた)指揮の教会形式での演奏,石橋ホール] [すみだトリフォニー開館記念の
「隅田川」(能,小唄とオペラの上演:郡愛子が狂女を演じた珍しいもの]
・真夏の夜の夢 [若杉弘指揮 二期会:オーチャードホール]
・アルバート・ヘリング [?指揮 二期会 錦織健主演,新宿文化センター][秋山和慶指揮 桐朋音大,調布グリーンホール,確かこのとき有名になる前の
中丸三千絵が出ていた]
・ベニスに死す[若杉弘指揮 東京室内歌劇場,新国立劇場(中)]というところ。
あとはロンドン(ENO)で「ルクレシアの陵辱」,パリ(バスチューユ)で「ビリー・バッド」を観ている(まあこれは番外編)。
戦争レクイエムはときどき演奏されるので,聴き逃した(例えば今年の8月の演奏やCDになっている大野/東フィル)ことはあるが,合唱団として参加した
ものも含めて5回は聴いている。
珍しいものとしては小澤/新日フィルの演奏。五反田の簡易保険ホールだったと思う。大野徹也&松本進(おそらく)の英語の歌詞が新日フィルの関係者に
よる日本語訳。今でも印象に残っているのは "We la-u-ght, We la-u-ght〜"のところが「僕らは笑った,僕らは笑った〜」と歌っていた。ワロタ。
(戦争レクイエムでネタにしようと思ったが早出ししてしまった)
0215名無しの笛の踊り
2005/12/19(月) 03:41:02ID:9QWjvKxw書き込み時にサーバーから「改行が多すぎる」と言われたので改行を減らしたが
中途半端で変な改行になってしまった。読みにくくてスマソ。
このスレのおかげで持っているCDを聴いたり過去に聴いた演奏を思い出すことが
できて非常に有意義だ(記憶違いはごカンベンを)。
0216名無しの笛の踊り
2005/12/19(月) 12:24:44ID:s2FucabFピアーズのOp.18は、コリン・デイヴィス指揮コンセルトヘボウ管弦楽団という組み合わせのCDもあるらしい。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1500785&track=1
0217名無しの笛の踊り
2005/12/21(水) 13:32:42ID:ylgYOTYL0218名無しの笛の踊り
2005/12/21(水) 23:25:34ID:4rj3L0Ydサンクス。15枚組みか…そう考えれば安いもん?
鰤はアムステルダムを好きな都市だと言っているのでPPについて行ってたかも…
0219名無しの笛の踊り
2005/12/22(木) 01:36:22ID:Ofds5khh2段目のピアーズのは鰤が指揮してます。
バルビはシンフォニア・ダ・レクイエムですね。
作曲から2年後の41年録音で雑音がありますが、ピアーズの若い声が聞けます。
コンセルトヘボウの買おうかと真剣に悩み始めてます。
次の録音は56歳になってたからなぁ…
ちょうどいいのがないんだよね。
このスレがたってから、いろいろ買い物しちゃいました。
有意義ではありますが物欲も刺激される…
0220名無しの笛の踊り
2005/12/22(木) 02:16:27ID:mAp0Y7qwそう,その通り!先日BOX3箱を買ってしまったし(バラではほとんど持っているが)
つい最近,買うのをしばらく止めている間に出たオペラ(PG,BB,TS,DVの新録音)を
買ってしまった(昨日届いた)。PGなんかいくつ持っていることか・・・。
何しろ筋金入りの鰤ファン(CDコレクター&コンサート・オペラ通い)と
思っているので持っていないわけにはいかない(しかし私より持っている
人もいるんだろうナ)
0221名無しの笛の踊り
2005/12/22(木) 02:42:17ID:dKIX+SKNところでイリュミナシオンって、
どうもピンと来ないオレにあの曲のありがたさをどなたか教えてくれません??
セレナードは好きなんだけどな。
0222名無しの笛の踊り
2005/12/22(木) 10:58:48ID:Ofds5khhこのスレが立たなければ聴き返しもしなかったと思う。
嫌いなわけじゃないんだけど、なんとなく敬遠してしまう…
…それもピアーズのいい録音がないからだ!
最初のは不安定さが目立ち、後年のは声の伸びに欠けるように思う。
でも、やっぱりあの声は独特ですよね。
それでコンセルトヘボウのに期待してるんですが。
だれか、他にお勧めがあったら教えてください。
聴き返して耳慣れてきたので、チャンスなんですよ…
0223名無しの笛の踊り
2005/12/23(金) 12:30:04ID:gmgxpKqh0224名無しの笛の踊り
2005/12/23(金) 21:09:17ID:ZPqG3wIBイリュミナシオンがハッキリしないのは最後の曲(出発)のせいだと思うが
どうだろうか?あのモヤモヤとした雰囲気のまま終わってしまうのが
よろしくないのかと。もし1曲前で終わっていたら曲の印象はかなり違って
いたのでは?
>>223
この前買ったがまだ聴いていなかったので聴いてみた>ボストリッッジ&ラトル
溌剌とした演奏だ。オケも素晴らしい。カップリングされている「セレナーデ
(Op.36)」(バボラクがイイ!)や「ノクターン(Op.69)」も良い。
彼を初めて知ったのは10年程前のCD(ジョン・ダンの聖なるソネット(Op. 31)
他未出版曲)で気にはなっていたが,今では完全に第一人者と言って
良いんじゃないかと思う。つい最近買った「ねじの回転」をまだ聴くヒマが
ないが,年末に聴こうと思う。楽しみだ。
しかし今回はハーディングでなくラトルだったのはナゼ?
(今検索してみてわかった。ザルツブルク・イースター音楽祭で共演したからか)
ところで日本人にも良い歌手がいる。辻裕久。今後に注目したい。
0225222
2005/12/23(金) 21:46:35ID:8aibAsCZ注目のその盤を未購入…
鰤好きとしては恥じ入るばかりです。
なんだか、いつでも買えそうな気がしてほうっておいたのでした。
今日は代わりにシュライヤーのを聴いてました。
丁寧に歌っていて、あんまりおとなしすぎじゃないか?と思ったくらい。
でも212さんも言われているように朗々としすぎ(同意!)のティアーより
好みです。
ランボーはフランス人だし、あれくらいラテン的なほうが曲想に合っているかも、
と思いつつ…
そういえばシュライヤーもピアーズと同じくエヴァンゲリストを得意にしてましたね。
そこが好きな理由かな。オペラ的でないところとか。
で、二人を比較してピアーズは真面目に歌えば歌うほどエロ(失礼!)になるんだなぁと…
それはさておきボストリッジ盤の購入を誓います!
一緒に買いたいので、女声のお勧め盤があったら皆様よろしくお願いします。
0226名無しの笛の踊り
2005/12/24(土) 00:13:57ID:zpcQ5Tt+ルックスも声の質も本当に幽霊ぽい。DVDを出して欲しいな。
0227名無しの笛の踊り
2005/12/24(土) 09:16:00ID:2dEKMiN6辻裕久さんの、買いましたよ。
この調子でシリーズが続くことを祈ります。
同じファウエムにはカーリューリバーの狂女役を得意にした細川雅さん(オールドバラで公演した。)
も録音してます。
マイナーなカンティクル3番をとりあげていて、日本でも鰤が聴かれるようになった、と感動。
歌手がどこの国の人でもいいようなものですが、やっぱり生で聴くチャンスが多いと嬉しい。
0228名無しの笛の踊り
2005/12/24(土) 14:44:56ID:z5UD2dD6多分ヒコックス盤が最も聴かれてると思うんだけど、
なんかアンサンブルにもう一つ締まりがないというか、
満足できないんだよなぁ。
俺はブルネル盤(ヴァージン)の方が優れていると思うんだが。
ブリテンのCDというと、どうしてもブリテンゆかりの演奏家とか、
イギリス勢による、オール・ブリテン・プロのCDが多いんだけど、
ときには、違った文脈で聴いてみたくなる。
作品18の「イリュミナシオン」での、
シルヴィア・マクネアーと小澤/ボストン響のCDは、
そんな願いを叶えてくれる。
マクネアーの歌唱はチャーミングだし、
ラヴェルの「シェエラザード」とドビュッシーの「選ばれし乙女」に
サンドイッチされているカップリングも非常によいと思う。
0229余談です!
2005/12/25(日) 02:58:41ID:681qyn66関係があるの?
ベンジャミン・クリンクりン(これが主人公)とかピーター・ピアースって…
ピーターが元画商という設定もコワイ。
(PPの道楽は絵画のコレクションだった!)
気になってたまらん…誰かおしえて〜!
0230名無しの笛の踊り
2005/12/25(日) 04:21:36ID:9hMjbTL7それは知らんけど伊東四郎が昔やってた
電線音頭の「ベンジャミン伊東」はブリテンから取ったらしいね。
0231名無しの笛の踊り
2005/12/25(日) 05:54:06ID:3sJkbAbs0232名無しの笛の踊り
2005/12/25(日) 06:03:11ID:681qyn66ほぼ初演メンバーのフィルムが有るときいたような…
全幕じゃないらしいしガセかもしらんが。
妄想だったらごめん。
でも、そっちがみたいよ〜。
でっかいPPが「蚊の鳴くような声」で歌うの…
0233232
2005/12/25(日) 06:07:27ID:681qyn66吉田秀和翁が言ってたんだもん。
悪しからず。
0234232
2005/12/25(日) 06:26:48ID:681qyn66電線音頭…知らん…
知識としてなんとなく知ってるだけ。教養として、ね。
だからかえって、ベンジャミン伊東のことは知ってた。
でもあんがとサン。
だいたい「青少年ためのの管弦楽入門」ってみんなガッコで聴かされるもんなの?
私は聴かなかったぞ。
地域・年代差が、だいぶありそう。
せっかく番号順だったのにスマヌ。
でもベンジャミン・クリンクリンについて知りたいんだよ〜!
誰か助けて。
0235名無しの笛の踊り
2005/12/25(日) 06:42:23ID:3sJkbAbs今ちょろってぐぐったら
作者は英国在住らしいから
少なくとも名前のネタ元はそこからなのでは?
0236232
2005/12/25(日) 13:10:02ID:NdpVbDPYさっきはうろ覚えで書いちゃったので…
The Turn Of Screw
Associated-Rediffusion
Peter Morley制作
1959年
映画ではなくテレビで、部分だけでなくそのままのかたち(一音もカットすることなく作られた。)
で残っているらしい。
指揮はMackerras。
オリジナルは失われたもののコピーがBritten−PearsLibraryにあります。
(Paul Hamburger Collection)
キャストなんかは未調査です…
あ、ボストリッジのがいいんですよね…
勝手にいろいろ書いてすんませんです。
0237名無しの笛の踊り
2005/12/25(日) 16:08:22ID:C4JBCm9F勿論ピアーズの舞台も見たいですよ。
昨日、ようやく時間が取れてボストリッジ+ラトル+BPOの
セレナーデetc.を聞きました。悪くはないけど、オーケストラがちょっと
重いのボストリッジの歌い方も部分的は自分には良いと思えない部分も
あった。ホルンはNHKの放送はちょっと不安定な感じもあったけど
録音は一応OK
もし友人にセレナーデを初めて聞くので何かCDをと聞かれてこれを絶対
推薦はしない。ピアーズ+ブリテンのオリジナルかNAXOSのを
勧めます。
0238名無しの笛の踊り
2005/12/25(日) 23:59:17ID:NdpVbDPYうん、ありがとね。
夜中に思いついたらたまらず…
あとは作者に聞くしかないだろな。
>>237
未調査なんですけどね、PP出てないかも。
伝記調べたけど、これについて一言も出ておらん。
反省しました。未確認のことは書いちゃいけませんね。
期待させちゃってたらごめんなさい。
私も今日ボストリッジを買って聞きながら書いてるとこ。
イリュミナシオン、いいですよ。音色に気を使っててやっぱ上手いと思う。
でも、ホントは一緒に買ってきたロットのほうが好き。(228さん推薦のマクネアーが無かった)
ちょっと線が細いけど、ソプラノの方が華やかでよいやね。
セレナーデについては、ボストリッジは上手すぎてあざといとこまでいっちゃてると思った。
PP流の余計なことは何にもしない歌い方に刷り込みされてるもんで。
あ、セレナーデに進むまでこれ以上はとっておこうっと。
0239名無しの笛の踊り
2005/12/26(月) 00:37:37ID:wNcQ5FKLフェリシティーロットのは結構好きです。2枚組でコリンスから出ていたころ
購入、随分かけました。それからノクターンはオーディオショップで
チェック用によく持って行ったですね。
話変わり、ロジャーノリントンのブリテンのオペラ指揮も中々です。
アルバートヘリングとピーターグライムズ聞きましたが、無駄がなくて
要所を押さえています。ノリントンは今ドイツなので、あまり
ブリテンの対策を指揮する機会ないのでしょうか。
0240名無しの笛の踊り
2005/12/26(月) 02:18:35ID:q8Ny5Otiノーリントンが指揮したオペラのCDとかDVD等は出てますか?
0241名無しの笛の踊り
2005/12/26(月) 03:57:16ID:wNcQ5FKLBBCは何か取っているかもしれないです。
魔笛とドンジョバンニはCDが出てますが未聴です。
自分が観たアルバートヘリングはピーターホールの演出で
ハイティンクの指揮のDVDが買えます。イギリスの田舎町の雰囲気がよく
出ている楽しい舞台。
ノリンントンは昔クラシカルプレーヤーズの他にイギリスの地方の
小さいオペラハウスの監督としても実績があったのと、
ウィーン国立歌劇場でモーツアルトを指揮したこともあったはず。
0242名無しの笛の踊り
2005/12/27(火) 00:26:39ID:sULror320243名無しの笛の踊り
2005/12/27(火) 21:21:32ID:tx7x23Rj今さらなレスで恐縮なのだが、ベンジャミン・クリンクリンは
ベンジャミン・フランクリンからだと思う。
それだけでは何なので、ハーディング盤のねじの回転は
私もお勧めしたい。
ボストリッジももちろんだが、個人的にはオケに感心した。
ボストリッジの繊細で張り詰めたような声質にも良くあっていた。
そういえば今月は、ロンドンでビリー・バッドがやっていましたね。
タイトルロールのキーンリーサイドはルックスも良いので当たり役。
ガーディアンのレビュー記事で、
セットに組まれた鉄骨(帆船のマストに見立てたもの)から
逆さになって片手つかまってる猿のような写真を見た。身軽だなあ。
見たor聴いた人いますか?
0244名無しの笛の踊り
2005/12/28(水) 06:15:46ID:5cmvTP4p「じゃじゃ馬ならし」と内容的に何か繋がりがあるんですか?
・・・って、鰤とは関係ないか。
0245名無しの笛の踊り
2005/12/29(木) 18:51:20ID:xty94G72H・ジェイムズの同名の怪奇小説が原作。
0246名無しの笛の踊り
2005/12/30(金) 02:22:32ID:Ziy0iS7sでもそろそろ紀元2600年にいきましょ?
亡き両親に捧げた曲だけど、鰤ママはともかく鰤パパの影薄い!
お名前:Robert Victor Britten。
お仕事:歯医者。
たいてい、これだけ。
0247246
2005/12/30(金) 02:42:33ID:Ziy0iS7s歯医者(医者)は紳士の職業としてあんまり感心されない(されなかった)もの
なんだって。
ジェントルマンって言葉がジェントリ(昔ながらの地主。身分的には平民)から
きてるように、もともと地代だけで暮らしていけるのが紳士なんだもん。
それに比べて労働(技術)の対価として金銭を貰う医者は商人にちかいってわけ。
要するに土地を相続できない次男やなんかのつく職業なのね。
なんせ、この階級は高貴な血筋にたよるわけにはいかないから教育熱心。
…紳士階級の誇りを持ちつつその知識を活かして日銭をかせぐという、
プライドと現実がねじくれている存在が、鰤パパ達イギリスのミドルクラス…
オーデンのパパも医者だったけど、収入が落ちるのを覚悟でお役人に転職。
公共の仕事のほうが紳士らしいという考えだったんだろうな。
0248246
2005/12/30(金) 02:56:36ID:Ziy0iS7s鰤パパはホントは歯医者なんて嫌だった。
「近辺で一番腕のいい歯医者」といわれようが、事務員にアシスタント
2人を雇い、子供4人を私立学校に通わせる暮らしをしようが、
「ホントは農家が良かったんだよ〜!」
この希望に上にずらずら書いたようなことは影響してるのかな?
息子の鰤はミドルクラスの出身を誇りに思ってたけど
最後は男爵さまだよ…
鰤パパもびっくり、だな。
0249名無しの笛の踊り
2005/12/30(金) 18:21:41ID:7v7lelUBホントはクリスマス近くにop.28まで行ければ良かったんだが、
物事そうはなかなかうまく運ばないってことだ!
というわけでop.20も鰤の勘違いでできてしまったような曲なんだが、
これがいまや鰤全作品中でも屈指の名曲となっているのが、
世の中なかなかうまくいかないってことの面白いところなんじゃなかろうか?
シンフォニア・ダ・レクィエム(Sinfonia da requiem)Op.20[Orch][3楽章]
(1940/初演1941.3.30ニューヨーク、カーネギーホール バルビローリ指揮NYP)
1.涙の日(Lacrymosa) - Andante Ben Misurato
2.怒りの日(Dies Irae) - Allegro Con Fuoco-Alla Marcia-Avanti
3.永遠の安息を(Requiem Aeternam) - Andante Molto Tranquillo
西暦1940年(昭和15年)は初代天皇とされる神武天皇の即位より2600年目、
これを「紀元2600年」として当時の日本国政府はお祝いを計画した。
そこで海外の4人の作曲家に奉祝の為の作品が委嘱されたのだが、
4人とはR.シュトラウス、イベール、我らが鰤、あとひとりはわからん。
鰤は亡き初代天皇を偲ぶ鎮魂の音楽を委嘱されたと誤解してop.20を書いたのだが、
日本政府はめでたい場にレクイエムとは何ごとかということで、
結局祝典では演奏されなかった....
0250名無しの笛の踊り
2005/12/30(金) 18:23:11ID:7v7lelUB1曲め「涙の日」からタコ戦争ものみたいな迫力の音楽がうりうり迫ってくるぞ!
また「怒りの日」の表現は、後のop.66にはみられない苛烈さだ!
New Philharmonia Orchestra, Benjamin Britten - DECCA - 425 100-2
BBC SymphonyOrchestra, Mark Elder - BBC Legends - 1001
Halle´ Orchestra, John Barbirolli - BBC Legends - 4013
Halle´ Orchestra, John Barbirolli - BBC Legends - 4401
Staatsskapel Dresden, Rudolf Kempe - Berlin Classics - BC 1097-2
Royal Philharmonic Orchestra, Leonard Slatkin - BMG/RCA Victor - 61226
London Symphony Orchestra, Richard Hickox - Chandos - CHAN8983/4
London Symphony Orchestra, Steuart Bedford - Naxos - 8.557196
City of Birmingham Symphony Orchestra, Simon Rattle - EMI - CDC7 47343-2
London Symphony Orchestra, Andre Previn - EMI - CZS5 72658-2
BBC Northern Symphony - IMP Classics - 9129
New Zealand Symphony Orchestra, Myer Fredman - Naxos - 8.553107
New York Philharmonic, John Barbirolli - NMC - NMCD030
Berlin Philharmonic Orchestra, Sergiu Celibidache - TAHRA - TAH273
Royal Liverpool Philharmonic Orchestra, Libor Pesek - Virgin Classics - VC 7 90834-2 (Virgin 61195)
0251名無しの笛の踊り
2005/12/30(金) 18:29:11ID:7lpyhQQd次の5ヶ国・5人
リヒャルト・シュトラウス(ドイツ) 日本建国2600年祝典曲op.84
イルデブランド・ピツェッティ(イタリア) 交響曲イ調
ジャック・イベール(フランス) 祝典序曲
シャーンドル・ヴェレッシュ(ハンガリー) 交響曲(第1番)
ベンジャミン・ブリテン(イギリス) シンフォニア・ダ・レクイエムop.20
0252名無しの笛の踊り
2005/12/30(金) 18:42:28ID:WZn9+FfAベテランのイベール(当時ローマのフランス学士院(ヴィラ・メディシス)の院長を務めていた)
に対して新進のヴェレッシュ、ブリテンといったところか。
各国と日本との関係が何となく反映しているようだ。
ちなみにアメリカの作曲家にも委嘱が打診されたが、
日米関係の悪化もあって委嘱そのものが成立しなかった。
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