ブルックナーはアスペルガー症候群だったから、
服装のセンスが珍妙だったり、繰り返しの多い音楽を作ったんでしょ。

あの容貌とブルックナーという名前の音感と、
昔の定番ブルックナー指揮者の父権的な演奏に引きずられて
どっしり重厚モッサリ渋い、澱たまりまくり、それって君が代?
というイメージが定着しちゃったけど、
ブルックナーの音の、雲ひとつない秋空のような爽快感や澱ひとつない透明感、
ギリシャ神話的な神々しさこそありがたやーと思う。

だから曲によるけどシューリヒトやヨッフムやスクロヴァチェフスキーとかがスキ
ことさらに頑固親父が痰を絡めながら喋ってるような
もったりどんくささの味付けをして、こってり癖だらけの匿比奈とか、
さざれ石、枯れ木、渋茶すすり中みたいな匿ナッパーツ匿ッシュとかはイヤ。