【ソプラノ】バロックの歌姫たち【メゾ・アルト】
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0061名無しの笛の踊り
2005/10/17(月) 21:45:45ID:fxvUJX6m「レコ芸」の掲示板から転載。
喜多尾道冬というオジサンは学者らしいけれどかなり胡散臭いな。
古い号は押入に仕舞い込んだので何号だったか定かではないが、言及するCDは独盤でP.1999となっている。
クリスティーネ・シェーファーがバッハの独唱カンタータを3曲(BWV.210,202 und 51)歌った盤(DG)だ。
独盤では、BWV 51には、Wilhelm Friedemann Bachによる編曲版、と明記されていて、ティンパニが随所で鳴らされる。
ところが、喜多尾の月評は「眼鏡をかけた女性はどうのこうの・・」とかまるで関係ないことの羅列で、当然紹介すべき51の編曲については何も触れず仕舞だ。
シェーファーはショスタコみたいなド近眼ではないが、楽屋出入の時は眼鏡をかけて来ることがある。
で、評者の聞いたCDは独盤とは違うのか?その曲は聞かずに書いたのか?と読者欄に投稿したら、当然だろうがボツになった。
まあ、聞かずに書く伝統を見事に継承している訳だろう。
なお、少し古いが、「新潮45」の1991年8月号に、加茂川洗耳との筆名で「たいこもち批評家『座右の銘』」と題する一文が掲載されているが、今読んでも主旨は新鮮だと思う。
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