みなさまに教えていただいたCD
ようやく聴き終えましたので、御報告と御礼を。

>>282さん御紹介の Christine Brandesが歌う、パーセル&ブロウの
《Songs & Instrumetal Music》マッギガン指揮 HMF:HMU90167
ブランデスの美声もさることながら、本当に良い曲・良い演奏ですね!(マッギガンなので心配だったのですが)
明るい素直な曲が多く、また、ソプラノが透明に伸び上がる良い録音で、
これ!という超絶歌唱がある訳ではないのですが、何回もリピートしたいCDになりました。

>>460さん御紹介の Musica Secretaが歌う、
《Dialogues with Heaven》及び《Lucrezia Vizzana》LINN:CKD113,CKD071
伴奏は、キタローネとオルガンのみ、女性数名のガラス質(?)の声が天上で重なり合う鮮烈なCDでした。
このグループ、今も活動しているのでしょうか? もっと新しい所(18c)も歌って欲しいなあと期待します。

>>456さん御紹介のヴィヴァルディ《L'Incoronazione di Dario》HMA1901235-37
入手するのにたいへんな苦労をしましたが、
ジョン・エルメス(T)とジェラール・レーヌ(C-T)が出ずっぱりで、レーヌ好きには堪らないCDですね。
I.プールナール、D.ヴィス、A.メロンが歌うアリアもとても素敵!! (何故か、アリアがどれも、あまりヴィヴァルディらしくないんですよ・・)
naiveのヴィヴァルディエディションに慣れてる私には、ちっとも過激な演奏には思えませんが、
80年代にこのレベルの演奏・録音が存在していたことに驚きつつ3枚一気に聴きました。
演奏は、G.Bezzina 率いる Ensemble Baroque de Nice。
この人たちは、ヴィヴァルディ《Rosmira Fedele》DYNAMIC:CDS437/1-3(2003年)
を演奏してるグループですね。ダリオの演奏とロズミラの演奏、わりと雰囲気が似てます。
でも歌手は前者の方がはるかに豪華で、かつ、みんな渾身の歌いっぷりです。