【ソプラノ】バロックの歌姫たち【メゾ・アルト】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0353名無しの笛の踊り
2005/12/12(月) 21:35:47ID:Qe3e2WM7アーノンクール/クリスマス・オラトリオDVD、見直してみて、気の付いた点記してみます。
○最初、児童Sp,Aがやや耳に馴染まなかったのですが、聴き直して、非常に安定感が高いのに驚きました。これだけの力量を発揮させたことは、やはり大したものです。
○随所に、宗教的題材の陶器人形や、古文書の版画が画面に出ることも効果的です。第四部、最初の合唱に続く福音史家のレチタティーヴォで、その日に行なわれることを示した版画が映し出されることも理解を深めます。
○CMWのメンバーも随分変りました。Orのヘルベルト・タヘッツィも若い表情です。Fg(この曲ではソロはなく通奏低音)のミラン・トゥルコヴィッチは今も活躍しています。
Obでは、1番はN響にいたイェルク・シェフトラインでしょうか?また、2番の女性は、今も活躍しているマリー・ヴォルフのようにも思えるのですが、かなり容貌が変っていて断定できません。
アリス夫人がコンサートミストレスで、現コンマスのエーリヒ・ヘーヴァルトが第一Vnの2番の時代ですが、第四部、No.41のTとVn 2本、通奏低音による有名なアリアでは、アリス夫人がVn 1、ヘーヴァルトがVn 2を受け持っています。(曲はVn 2が先導します)
このNo.の演奏では、オケによっては、第一、第二Vnの各トップがソロに立つ場合もあるようですが、それぞれの事情があるのでしょう。
○収録された場所は、ヴァルトハウゼンWaldhausen in Strudengauの教区教会です。この村は、ヴィーンとリンツを結ぶ鉄道幹線上のAmstettenから北北東、直線で約18kmのドナウ対岸(北・左岸)にあり、州はオーバー・エステルライヒとなります。
※スレのテーマの歌姫とは若干外れますが関連として記しました。
>>336
シュッツのクリスマス物語、Orfeoレーベルの最初期(1981)に指揮Hans Rudolf Zoebeleyで入れた盤(CD化もされて、C002 811A)が印象に残っています。表記はMsですが、プティボン、ピオーの師に当るRachel Yakarが入っています。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています