>>155さんのお導きでルソンドテネブレをいくつか聴いてみました。以下、手持ちの盤による比較試聴です

 ■クープラン:Lecon de Tenebres/Office des Tenebres■
○ジェラール.レーヌ &スティーヴ.ドゥガーディン
 (イルセミナリオムジカーレ、harmonic records H/CD9140)
 幻の名盤(会社倒産の為)。漆黒のジャケットが印象深い。暗闇の中に灯火のように美声が立ち上がる。
 C−T二人の歌唱。残響多い録音。夢幻のような演奏。馥郁とした艶、静謐さが絶品。
 ttp://www.kapelle.jp/classic/your_best/couperin_yukinojou.html

○ダニエル.テイラー &ロビン.ブレイズ
 (シアター・オブ・アーリー・ミュージック BIS1346)
 これもC−T二人による演奏。淡々とした美演。やや盛り上がりに欠けるかも
 ttp://www.yamano-music.com/docs/soft/varie/koten/29.html

○ソフィー.デイヌマン &パトリシア.プティボン
 (クリスティ指揮 レザールフロリサン ERATO WPCS5930)
 ソプラノ二人による美演。早めの演奏でずいずい進む。陽性。
 シルクと真珠のような美声がからまりあい、部屋を天国のように満たす。 
 ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=432975

○ヴェロニック.ジャンス &サンドリューヌ.ピオー
 (ルセ指揮 レタランリリク DECCA 466 776-2)
 こちらもソプラノ二人。アクセントの明確な、陽性の演奏。高音が強い。
 きらきらと輝く、天使のたわむれのような美演。
 ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=507990