ながら勉強や仕事にハイドンは最高
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0001名無しの笛の踊り
2005/10/15(土) 20:34:48ID:DISApOl40002名無しの笛の踊り
2005/10/15(土) 20:36:12ID:YWLX5xBr ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ズザザザザアアァァァッ!!!!
0003名無しの笛の踊り
2005/10/15(土) 22:10:04ID:N40P9CDt ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ズザザザザアアァァァッ!!!!
0004名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 00:45:21ID:doemEp6Oだったんだから,それに適しているのは当然のはず。
もともと演奏会場で神経を集中して聴く為のものではなかったのではないか。
また,ハイドンの音楽は精神の健康衛生上もっともよい。精神的に病んだ
作曲家がほとんどのなかで,ハイドンは唯一健康だ。仕事をしているときの
人の気分は健康時のもので,自然ともやもやしたものがないすっきりとした
ハイドンをもとめるのではないか。
0005名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 01:24:58ID:L01kn8me0006名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 01:51:02ID:nfHvCA6J検索スパムで報告しても俺一人がやるには量が多すぎて焼石に水。
アマゾンなどは意図的に検索の上の方に出してくる。
普通のモツファンはページ送りしてやっとお目当ての商品に辿り着ける。
ベストクラシックなどもうざいが、みんな最初は初心者だし、ある程度こういうのが多量に引っ掛かるのは仕方ない。
だが、訳の分からない効果をうたった商品を意図的に上に出すのは悪質。それだけ騙される椰子が多いってことか。
0007名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 02:32:38ID:09+AdMXjずっと先に死んでる人かと思ってた。後期のピアノソナタとかベートーヴェン
ぽい(力強い)のもあってイイ!
0008名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 11:26:49ID:doemEp6O気分の流れの変化が大きく落ち着かない。
0009名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 11:51:49ID:TzsGZlLd0010名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 11:59:15ID:wT3GH3bC0011名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 14:39:32ID:exmCW610ハイドン男性的,モツ女性的てなことになるが,ほかにどんなことがあるかな。
0012名無しの笛の踊り
2005/10/17(月) 21:46:36ID:VbSPm+mOモツルト アナル的
0013名無しの笛の踊り
2005/10/17(月) 22:36:57ID:IMm+V2LSあまり肌に合わないだろうな。人気がない。過小評価されているように思う。
ハイドンの本当の魅力がまだ一般にいきわたっていないのでは。
0014名無しの笛の踊り
2005/10/18(火) 16:56:03ID:kYCd6JDY0015名無しの笛の踊り
2005/10/18(火) 17:39:39ID:e4fcWv+e0016名無しの笛の踊り
2005/10/18(火) 17:44:39ID:s/vEYBen0017各蕪しの苗の踊り
2005/10/18(火) 18:08:19ID:sZBeGEQu0018名無しの笛の踊り
2005/10/20(木) 01:29:47ID:CNDIxZyz0019名無しの笛の踊り
2005/10/21(金) 22:16:06ID:WSZLkSb2おれも。バスの中で聞いてて、寝てたのでマジビクーリ
0020名無しの笛の踊り
2005/10/21(金) 23:06:06ID:XjFfQ3yO0021名無しの笛の踊り
2005/10/21(金) 23:06:22ID:9BVW8siQ睨んでおる。
ウルブリッヒでどぞー
0022名無しの笛の踊り
2005/10/21(金) 23:43:25ID:HbGw6ADE0023名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 15:02:02ID:HqzHCwWbSQのロシア風と呼ばれている作品は
何番から何番までなんですか?
0024名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 15:11:42ID:yuZ8R4S+ピアノ狂想曲いっぱいかいてたらモーツァルトより人気あったかもね。
0025名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 17:08:30ID:x/2o6hMXドラティの交響曲全集イイヨネ(・∀・)!!
買ってから15年位経つのに全部開封してないけどor2=3
0026名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 17:37:32ID:02GyJL3tそんなに良いかね?勿論悪くはないけど。
デッカなのに、録音はイマイチ。
ドラティ指揮なのに、オケのアンサンブルがイマイチ(特に弦)。
いっとくけど俺ドラティファンだよ。
0028名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 18:54:19ID:8O/Ou9R3ハイドンop.20郡めちゃええで。
仕事がはかどる?とんでもない。
音楽に引き入れられて仕事に
ならんでえ。
002928
2005/10/22(土) 19:04:56ID:8O/Ou9R3あしたは日曜日やし、ウルブルッヒ
終わったら、飯食って
ヴェーラーQでop.30ロシア四重奏曲聴くわ。
今夜はハイドン三昧といくか。
003028
2005/10/22(土) 19:09:10ID:8O/Ou9R3〇 op.33
0031名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 20:11:11ID:bMT8jMFL初期・中期はやっぱりピリオド演奏がしっくりくるんだよね。
余計な厚みに惑わされず、まさに弦楽四重奏を聴く感覚なんだ。
0032名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 21:05:30ID:CE9ypw7m0033名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 21:59:40ID:l/iNIaGB一番を聴け。
疾走感がタマラソ・・・
0034名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 22:02:27ID:zRcpAvK30035名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 23:55:11ID:FUEr9HkP初期・中期は、これがあればあとはイラネ。
せめてパリ・セットまで録音してほしかった。
0037名無しの笛の踊り
2005/10/23(日) 06:36:05ID:r9b2xng2いいものありますか?
0038名無しの笛の踊り
2005/10/23(日) 07:36:10ID:O/iQMsHj003925
2005/10/23(日) 15:36:45ID:dcWJAdog仕事のBGMとしてね。
ドラティにしては珍しく嫌味のない演奏というか。
0041名無しの笛の踊り
2005/10/23(日) 16:25:23ID:EkkQVggL>珍しく嫌味のない
ドラティって嫌味っぽかったけ?・・・
ショルティのような剛直果断・直線的タイプだと思ってた・・・
0042名無しの笛の踊り
2005/10/23(日) 16:26:57ID:VrFPHuEnモツは情緒的的でも女性的でもなかろう。
そういう人間的な次元をを超越しているような所がすごい。
自我や計算や情緒で頑張っているうちは、まだまだってことです。
0043名無しの笛の踊り
2005/10/23(日) 20:22:39ID:hQjwmgCg0044名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 01:16:40ID:eb2+Y6oPモーツァルトは知的な人にウケる所はあるね。
例えばドイツ参謀本部長モルトケもアインシュタインもモーツァルトが大好き。
モツを情緒的とする意見への反論の一環としてこういう例を出したけれどう主張」のためにこういう例を出しましたが
勿論モーツァルトが好き=知的、と主張しているのではないので。
ハイドン擁護にせよ、モーツァルト擁護にせよ、
自分の好きな作曲家は高貴で知的で男性的とし、
その比較となる作曲家、或いは嫌いな作曲家は通俗的で情緒的で女性的
とするような、自分に都合のいい定義付けは、
自分を知的で優れたもの(他者は劣ったもの)と思いたいという欲求が背後にあるんだろうね。
挙句にもっと手が込んでくると○○好きが「○○は嫌いだけど○○は知的」と書き込んだりしたり。
2ちゃんねるの書き込みを読んでても、こういうのはクラヲタに限らないんだろうけど。
自分の属性に該当するもの(星座や血液型)、自分の出た学部、自分の好きなもの
は「知的」「真の頭の良さが必要」「高貴」として、
逆に自分がアンチ的感情を抱いているものは「劣った人間が好きになるもの」
とするような書き込みがわんさかあるw
0045名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 01:20:35ID:eb2+Y6oPまー、ハイドンは知的で男性的で、モツは情緒的で女性的
という主張はハイドン好きの自己愛に見えますがね。
この主張に対する反証としてけっこう有名なエッセイを引き合いに出す
ことも考えましたが、荒れた展開にはしたくないので控えることにした。
0046名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 07:51:19ID:jbWnSA0V>>11はただ「月と太陽」のような二元論にしたかっただけのような気がするのだがそれに噛み付いても仕方ない希ガス
0047名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 08:36:18ID:8YqV8B0h0048名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 13:23:18ID:2+M3p1Wzのあとを追うものではなく,ハイドン=モーツアルトではないか。ハイドンのモーツ
アルトにはない価値はどこにあるのか。過剰なものへの知的な厳しい抑制,そこから
生まれるアポロ的な均整美,エロイ人もっとうまく説明してほしい。
0049名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 15:00:17ID:v3OLVG+xパパは何でも知っている。
うちのパパは世界一。
年が知れるな。
0050名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 15:14:49ID:5fkeUYVP延々とループし続けても気にならない独特の展開と楽器の響きのせいかな
弦が入る曲やカンタータはそうでもないんだけどね
0051名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 18:49:25ID:2+M3p1Wz平均率など気軽にはきけない。その点ハイドンは無色で仕事の邪魔に
なることはない。
0052名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 20:01:14ID:gaRGAxJrドイツ料理よりイタリアンの方が体にいいだろ?
0053名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 22:07:13ID:CNrVc4BHスレ違いか。
0054名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 22:50:10ID:2+M3p1Wzアレキサンドルのほうはオペラの大家で,ドメニコのほうはピアノの
ソナタが500曲あってBGM にあっているかも。
0055名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 22:58:09ID:n5vRH4wPハイドンもそうなのかしら。
0056名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 23:01:50ID:2+M3p1WzBGM にはあきないためにもたくさん手に入る極があってほしい。
0057名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 23:04:56ID:2+M3p1Wzただ,モツには情感の深いところで何かがあって,質的にハイドンとは
ずいぶん違う気がする。
0058名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 23:11:00ID:Px1bGp3x0059名無しの笛の踊り
2005/10/24(月) 23:55:54ID:o/qqQPJB>ずいぶん違う気がする。
気のせい
0060名無しの笛の踊り
2005/10/25(火) 00:10:44ID:2XE3TEg8その中でハイドンの精神的な健康さが際立つように思う。このことはハイドンの音楽の質と関連があるのではないか。
006126
2005/10/25(火) 16:34:48ID:6i/Slj6Wドラティので嫌味っぽい演奏ってあるかえ??
モツ、ベト、メンデル、バルトーク、ストラビンスキ、チャイコ・・・・・
どれをとっても嫌味な演奏って記憶に無いなあ。
0062名無しの笛の踊り
2005/10/25(火) 20:29:33ID:mBzywuzKそうだね、ベトなんか竹を割ったような演奏だよw
>>32
これなどはちょっぴりバロック、ヴィヴァルディ入ってる感じかな?
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=908081
ハイドンにリュート作品があったことに驚くと共に、ええわ〜これ。
006361
2005/10/25(火) 21:28:34ID:LI7RFZnd>ベトなんか竹を割ったような演奏だよw
マーキュリーにいれたのの一部のは確かにそうだ。
ロイヤル・フィルとの70年代の全集は大分趣が違うけどね。
0064名無しの笛の踊り
2005/10/28(金) 06:32:05ID:fYx4QEt30065名無しの笛の踊り
2005/10/28(金) 06:42:26ID:yuLBCT3Hつい手が止まってしまうスリリングな演奏
0067名無しの笛の踊り
2005/10/29(土) 23:48:01ID:kQn13ZAL0068名無しの笛の踊り
2005/10/30(日) 03:41:07ID:sPJyzgBtお勧めの演奏を教えてくれよ
0072名無しの笛の踊り
2005/10/31(月) 20:00:25ID:Z4D0GcTtブリュッヘンは力んだ感じで,ハイドンのバランスのとれた自然さに合わないかも。
アダム・フィッシャーの全集がしなやかでとてもいい。
0073名無しの笛の踊り
2005/10/31(月) 20:14:49ID:LQBOffWFフィッシャー盤は68氏向きではないな。
みんな同じに聴こえてしまう人に、いきなり全集というのも・・・。
しかもフィッシャー盤はたいしてしなやかでもない。むしろザラッとした感じ。
しなやかなのはnaxosのミューラーブリュールあたりかな・・・・。
0074名無しの笛の踊り
2005/11/02(水) 21:11:57ID:XF/njBvD演奏もなかなかよい。 但し通奏低音のチェンバロが入っているので気にならない人におすすめ。
0076名無しの笛の踊り
2005/11/06(日) 09:18:27ID:Hcq1LA70部屋の掃除をやってみた。
すげー!テキパキと作業が進むよ。
クラシックは色々聴いてきたけど、
こんな作曲家はハイドンだけだ。
クラシックファン以外の人にもこれはお勧めできそう。
>>1の発見に感謝!
0077名無しの笛の踊り
2005/11/06(日) 22:26:07ID:JU9rD0KAほんとうにそうなんだよね。ハイドンはへんな感情的な気分に流されずに
実務的な建設的な方向の気分に導いてくれる不思議な力をもっている。
だれた気分を引き締めてくれるんだよ。
0078名無しの笛の踊り
2005/11/06(日) 22:27:30ID:zIDcb51H0079名無しの笛の踊り
2005/11/06(日) 22:31:15ID:JU9rD0KA0080名無しの笛の踊り
2005/11/06(日) 22:48:55ID:bt0+x0Ii0081名無しの笛の踊り
2005/11/06(日) 23:02:19ID:cQYXnIjt0082名無しの笛の踊り
2005/11/06(日) 23:34:38ID:JU9rD0KA哲学的な深遠な気分のときは,バッハだ。エトセトラ。それからいくとハイドンは現実の世界
目の前の日常の世界なんだね。重い気分を和らげて前へ進んでいく推進力を与えてくれる。
0083名無しの笛の踊り
2005/11/07(月) 02:00:37ID:1vvAepdi0084えろ
2005/11/07(月) 17:06:14ID:wT78G0rX(93〜98)めちゃくちゃ上手い。気持ちのええ音と
音楽やなあ。
そういえばブラームスのハイドン変奏曲も気持ちよかった。
セルはハイドンにぴったりだ。
0085名無しの笛の踊り
2005/11/07(月) 18:14:36ID:WQPJDLz+0087名無しの笛の踊り
2005/11/08(火) 00:38:05ID:LpcGcEeo0088名無しの笛の踊り
2005/11/08(火) 02:12:30ID:BKcMLh4i天地創造最高っしょ
おれは交響曲やSQの大部分は退屈だが、これは一発で感動した
0089名無しの笛の踊り
2005/11/11(金) 20:57:21ID:R3FAXH+x0090名無しの笛の踊り
2005/11/14(月) 12:56:15ID:7qaJAVz/0091名無しの笛の踊り
2005/11/14(月) 20:31:23ID:+gFiyItfもう還暦に近いが,若いころはモーツアルトに夢中だった。長い音楽遍歴のあとに
今聴くことが多いのはハイドンなんだよね。
0092名無しの笛の踊り
2005/11/14(月) 20:39:38ID:b89U3a160093名無しの笛の踊り
2005/11/14(月) 20:43:28ID:m1zGuWGgまったく同じだなあ!
>>92
ぼっちゃんもいずれはジジイになるが、それまでにどれだけ感性を磨くことができるかなw
0094名無しの笛の踊り
2005/11/14(月) 22:55:00ID:rjVkH3k+ハイドンは「まあ、いいじゃない」と慰めてくれる
バッハは抹香臭くなって
ベートーベンは「働け、戦え」言うし
モーツアルトは「.....」なんも言ってくれない
0097名無しの笛の踊り
2005/11/15(火) 22:23:40ID:K8su42YQ「もう,いいんじゃない」といきなり天国から地獄へ落とされる。
0098名無しの笛の踊り
2005/11/17(木) 22:03:34ID:PAaPww4A0099名無しの笛の踊り
2005/11/17(木) 22:45:20ID:uwSVIwFVでもガチガチの石頭じゃなくて「驚愕」「告別」みたいな遊び心もある。
そんな2面性がいいな。
0100名無しの笛の踊り
2005/11/18(金) 09:43:00ID:zpcDPlQF0101名無しの笛の踊り
2005/11/18(金) 22:43:23ID:PsHoHye0人々は確かに政治的自由や貧困からの自由を手に入れたかもしれぬ。し
かし他人への寛容は明らかに後退した。他人に寛容になることは自分を押
さえることであり、そこには成熟した大人の姿がなければならない。一八世
紀のヨーロッパはそういう人生の英知を知っていた最後の時代である。その
意味でハイドンは典型的一八世紀人であった。
若い頃の貧困生活、結婚の失敗、宮仕えの非人間性……ハイドンには、
こういう人生の辛さや憂いを表に出さない勁(つよ)さと楽天性がある。音楽
は人を楽しませ、喜ばせるものだ、という真のエンターテイナー魂が、自分
の生(なま)の感情をさらけ出すことをさせない自己抑制を支えている。だか
らこそ、彼が隠された悲しみの影を見せる時、我々は真実の人間の悲しみ
に心打たれるのである。
自分の悲しみや孤独をさらけ出し、あたかもそうすることが「特権階級」の
資格であるかの如き顔をした「芸術家」が幅をきかすのは、一九世紀後半以
降のことである。彼らは自己抑制の美学をすっかり喪失し、大袈裟なもの
、大音響、人を驚愕させるものへと進んで行った。
ハイドンからベートーベン(楽聖)への移り行きがここにはある。
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