ドヴォルザークのチェロコンの終わりは、確か何か理由があって付け足したんですよね。だから
あんなにしつこくなった。ここで終われば、みたいなところがコーダの中に何カ所か来る。

あと出てないのがフランクのピアノ五重奏の最後。
あれは真っ正直に4小節ずつのフレーズでカウントしていくと、裏拍終わりになる。下手な演奏
に当たると終わりでずっこける。
そして何といってもサティの「ナマコの胎児」「柄眼類の胎児」。何という曲集に入ってたっけ。
これは意図的に終わりを遊んでいる。爆笑もの。