アバドのイタオペがいいというよりも、70−80年代にスカラで上演したものがいい、というべきじゃあないか。
演出も秀でているし、歌手も立派なのがそろっていて、その上でアバドの指揮があり、シモン、アイーダ、ドンカルロ、
仮面舞踏会といった名演奏が生まれているのだと思う。その意味で「アバドのイタオペはいい」という意見には賛成。

ただし、今のアバドはただの糞爺で、音楽家、芸術家と呼ぶのもおこがましいどころか、ただの金亡者。老害をさらけ
出すのもほどほどにしとけ、といいたくなる。
ムーティはその点、年齢を重ねてますますよくなってるね。