>>191
音色は渋い。典型的なドイツ系。とても重い。吹き心地も重い。
若干奏者のパワーが必要。鳴らせられるなら響きも豊かで
音色もファゴットらしい。音程どがつくほど正確。
低音も鳴るし、どこの音にもバラツキがない。
塗装と木の乾燥について、いろいろ言う人がいるが、私の知っ
てる人で不満を言う人はいなかった。

同クラスの楽器の中では個性的ではなく「プアマンズヘッケル」
という位置づけ。

完成品在庫は絶対買わないこと。しかるべき人を通して特注
すべし。

以上、カスタムの話。

発売終了のプロモデルは、素晴らしい楽器で音色はもう少し
華やか(軽いと言ってもいいかも)、パワーも要求されないが
おろしたてですぐには鳴らないので、高校生とかには少し難しい
楽器だった。

使い勝手としては他メーカーの100万クラスと比べるべき性能。
学生オケやアマオケで一生使うにも十分な物。これが残って
いたら日本からいくつかの海外メーカーは撤退せざるを得な
かったかもしれないという伝説の代物。
茶色い艶消しニス仕上げも賢そうで私は好き。