>>687
商業化、世俗化の荒波を経てより強度を持った形で洗練されない芸術は
歴史上生き残ってこれなかったと美術・芸術史的に思うのだが・・・まぁ俺の勘だけど
勿論カラヤンやCAMIを筆頭とするある種の関係が
クラシック音楽を過剰に商業主義にし、コマーシャル優先主義にしたのは否めない
ただ、20世紀後半って例えばアンディ・ウォーホル等に象徴されるように
結局は大量生産・大量消費の時代でもあるわけで、
それにクラシックという悪く言えばローカル、
良く言えばマイナーな産業を乗せた貢献は少しはあると思うのよ
ロックやらジャズやらがクラシックの伝統を受け継いでる部分はあるにしても
クラシック自体は衰退の一途を辿ってるわけでね
善し悪しはあるにしても、こだけクラシックを世に広めた功績はデカイよ
ある意味クラシックを救ったとも俺は思ってる
(まぁカラヤンの作った音楽や芸術・人間性などを認めるかどうかは全くの別問題で)

チェリビダッケの方法論もそれなりには分かるし、
俺はむしろチェリ厨なんだけど、やっぱあの方法論じゃ生き残れない気もする
勿論分かる奴だけが聞けば・分かればそれで良いって意見もあるし、
俺もそう思ったりもしなくはないんだけどね

>>689
偏差値が低すぎる


村上春樹の小説にもあったけど、アバドはロンドン時代が頂点じゃないかな