ブーレーズが録音に関しては当たり外れの多い指揮者であるというのには同意
ただ、DG移籍後は外れの方が多いという印象を持っている

ベルリン・フィルとの「ダフニス」は忘れられない演奏だが
「奇跡が再び起こった」と絶賛された「春の祭典」は・・・ムムム・・・
シカゴと組んだ一連のバルトークはこの間まとめて売ってしまった
マーラーの第9は塔音盤で試聴して、結局購入に到らず

昔は確かに凄かった。ストラヴィンスキー、バルトーク、ウェーベルン・・・
特に「グレの歌」なぞ、未だに彼の演奏を超えるものに出会っていない
同曲の再録音計画は不況でご破算になったらしいが
今の彼には、多分あの演奏を超えることは出来なかっただろうなと思う