他に印象深いのは、マズア&NYP、ドミトリーエフ&レニングラード響、
メータ&イスラエルフィルといったところか。
金返せと言いたくなったのは、ドホナーニ&クリーヴランド響、P・コーガン&モスクワフィルかな。
ロシヤ系のオケが多いのは、個人的な好みもあるけど、
ソ連崩壊の混乱期に、ロシヤのオケが九州の田舎までよく来てくれたというのも大きい。
東京の人は毎週のようにオケのコンサートがあって、耳も肥えてるんだろうけど、
九州に住んでると、なんていうか、そのオケのコンサート全体の雰囲気みたいなのもあって、
演奏の途中にすすり泣きが聞こえたり、演奏後スタンディングオベーションがあったりする。
いいコンサートのあとには、お客さんがみんなニコニコしながら駐車場に向かっている。
それからいうと、やっぱりフェドセーエフだなぁ。
CDの印象や世界的活躍を勘案するのとは全く違うのは承知の上。
でも地方に住んでる人が自分の耳を頼りに実演に限ると、
案外こんなもんじゃなかろうか?

長文シツレイ。