Dover版スコアのとおりにやってる演奏を探していますが、
いまだに見つかりません。

ポイントは4楽章の終盤、483小節から♪タラ〜タ|タラ〜タ
と盛り上がっていき496小節で頂点に達する部分。
マーラー協会版は490、493小節と2度のffをはさんで大きなうねりを作る。
一方Dover版は、493にsfp(fやpのパートも有り)があるものの、
基本的に弱音ベースでじわじわと盛り上げながら496に向かう感じ。

Dover版の解説には「元版は1899年のワインベルガー版(ウィーン)」と表示。
ワルター、スウィトナー、バーンスタイン(旧)などがほぼDover版準拠ながら、
上記の箇所だけはマーラー協会版に近い「強弱を伴う進行」になっている。
唯一メータ(EMI)が「弱音ベース」でやっているものの、譜面どおりではない。

以上、分かり難い文章で恐縮ですが、情報をお待ちしています <(_ _)>