俺なりに整理してみた。おかしいところがあればご指摘を。

・652〜656小節
 1)この場面でのマーラーの狙いは、
  [Fl+Ob+Cl]+[Vn2+Vla]によるファンファーレ主題(?)に聴衆の耳目を集めること。
  音量面のハンデを視覚効果で補うべく木管にベルアップを要求。
 2)その裏で奏されるHrのコラール主題は、言わば練習番号56への「助走」or「序奏」。
  あまり際立たせるべきではない。
  
・657小節(練習番号56)〜
 1)Hrのコラール主題が圧倒的音量で鳴り響くことで、最終局面突入を印象付ける。
 2)Tp+Trb補充による音量増強に加え、「起立」という強烈な視覚効果でダメを押す。

(結論) 652小節4拍目からHrを起立させることはご法度