>>750
まあ、メンゲのマタイってだけで、荒れるからなぁ…

確かに、時代考証・楽譜尊重といった時の流れから、現代ではヘンテコ
扱いされてる演奏だけど、こういう古い演奏は、「当時の演奏習慣」が
理解できる人なら楽しめるはず。大体、マーラーやリヒャルト・シュトラウス
が指揮者として活躍していた同時代の人ゆえ、「ロマン派と紛うようなアナクロ」
な演奏は当たり前。(だからこそ今でも発売されているし、買う人もいる。これを
買う人は「お金をドブに捨てる」など、これっぽっちも思わないはずだが…)
ただ、メンゲのマタイはあくまで2枚目以降に買うべし。曲を理解して、笑いつつ
聴いて、そこで初めて見えてくる(聴こえてくる)泥臭い「人間ドラマ」がある。

個人的には、モダン楽器の演奏の代表としてマウエルスベルガーを薦めておく。
下記のセットの中に入っている演奏。メンゲよりもよほど「厳格」だが、人間的な
温かみを感じる演奏。クルト・トーマスの「クリスマス・オラトリオ」、ヤーコプスの
「ロ短調」を含んでこの値段なら、買って後悔しないはず。ちなみに、犬は2K高い。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=421926&GOODS_SORT_CD=102

>>753-755 過剰反応しすぎ。