>>90
モノラルでもよければ、フリッチャイ/ベルリン放送響(DG 1960年)を。

モノラルといっても、末期のものなので、多少の広がりはある聴きやすい音質。
何よりも、最後の審判のラッパ、すごく怖い。フリッチャイは、1957年以降、
白血病で休みながら仕事してた人だが、これを聴くと死の恐怖と戦った人の
「心からの救いを求める音楽、最後の審判への恐怖」など、いろいろなものを
感じて泣かずにいられない。同じフリッチャイでも52年盤(オリジナルスの方)は
そうでもないのだが…。