デッカは70年代にCBSとRCAの寡占状態に挑むべく北米市場に切り込んだ。
その代表格は言うまでもなくショルティ/シカゴ。
他にマゼールとメータもいたのだが徐々にCBSに乗り換えられてしまった。
そこで新たにドラティ/デトロイトとデュトワ/モントリオールの
プロジェクトが進められる。
(後のブロムシュテット/サンフランシスコもこの流れ)
ドラティはショルティとかぶるところがあるし、高齢だったためそれほど
アルバムの数は残せなかったが、デュトワは大成功。
ここまで書けばおわかりだろう。何とかの切れ目は縁の切れ目
今のデュトワはデッカにとって商品価値はない。