今日も色々と感想いただきありがとうございます。

>>45

普通に弾弦する場合でも必ず指は戻ります。が、その戻し方が問題なのです。
目安として、セゴビアスケール(ハ長調)がm,iでMM=160の16分音符で出来ない者は

�@戻る指の軌道にかなり無駄が多い(最短で戻っていない)
�A「弾く」と「戻る」が完璧な同期となっていない。「弾く」に比重をかけ過ぎている、足で歩く場合にたとえれば、びっこをひいた様な歩き方になっている

という悪いクセが身についてしまっていると考えられます(あと、弦をまたぐ際の手首の移動という課題もある)。
指のモーションとタッチを根本的に改善する練習が挟み打ちです。


>>46

実は現代ギターではこれと同じイラストで挟み打ちを紹介してました。ただボクが在籍していたクラギ部で伝統的に受け継がれていた方法とは違ってます。
ボクらが行ってきたのは、弾くほうの指は腹で弦と接触するのでなく、通常の弾弦と同様に、爪と指頭の接点で弦にホールディングするのが異なります。ホールディングとは、弦の圧力を感じながら弦の上に置くことです。
戻す指(次に弾く指)はイラストの通りで、爪の背中で弦をはさみます。


>>51

おおっ 素晴らしいですね!始めてその日のうちにミュート音が出せてますね・・・ ボクは数ヶ月間かすれた音しか出せなかったのに。もの凄い才能です^^
もしかしたらもう既にできているかもしれませんが、「弾く」時は第1関節(でしたっけ? 爪に近い方の関節)には力をいれず、「はじく」ことを心がけてください。
かといって「はじく」ことを意識しすぎる余り指に変な力がはいるのも本末転倒ですので、とにかく第1関節だけは脱力させることが最優先となります。
メトロノームを使いながらスピードを追いかける必要は全くありません。1年も挟み打ちを続けているだけで、m,iの交互ならMM=120で16分音符の挟み打ち(通常弾弦でない)が楽々入るようになります。

あと、chも含めた他の指とのコンビネーションや重音コンビネーション([iとaの同時]→[mとchの同時]や、mをホールディングしたままで[iとchの同時]→a、など)を実施されてください。各指が完全に独立しますのでどんな型のアルペジオでも高速に弾けるようになります。