>>795
ギターのセゴビアの晩年の演奏も,フレーズの前半をブリッジよりの固めの音(判りますか?)
で弾き,後半の盛り上げ部分をソフトな美音で歌い上げる,というパターンが多かったので,
ワンパターンだ,などと評論家のの評判はよくなかったのですが,聴衆(というか私)には極めて
自然で,美音を心ゆくまで堪能できる素晴らしい演奏だと思えました。
 パターン化していること,それ自体は問題でなく,それが音楽的・表現的に自然な表現かどうか
の問題だと思いますが...