>>742,744
たしかにホロヴィッツのこの曲は本当に独特な味わいが
ありますよね。でもやはりロマン派の時代に片足突っ込んでる
ような方達と同じようには弾けないと思うな。
ホロヴィッツみたいな演奏を聴かせるピアニストってキーシンの
年代あたりで他にいるのでしょうか。いるならスゴイと思いますが。
キーシンは元々自分でも言っているとおり、曲を速めに弾いてしまう
傾向があるので、なかなかロマンティックなまったり感を出すのが
難しいんじゃないでしょうか。ドラマティックに聴かせるのは得意です
けど。
ショパンのワルツやブラームスのワルツなどのアンコールであれだけ
の叙情性を見せたのは、キーシンの中ではかなりの円熟度とお見受け
しました。