エグモント序曲の冒頭から気合の唸り声!
日フィルのCDと同様、新世界ではほとんど唸りっぱなしだった。
コバケン節全快の激演。
あのN響がと思うほど弦をふりしぼって弾いていたのが印象的。
フルート協奏曲は無難な伴奏ぶりか?
最後のご挨拶は、「世界の先端を行くオーケストラの音の洪水と会場の
皆様の熱いオーラ?で素晴らしい演奏ができた。」というような内容で、
先端を行くと言ったところで一部の楽員が失笑していた(笑)。
アンコールは1曲でハンガリー舞曲第1番。例のごとくうねるように
始まるコバケン節のハンガリー舞曲。N響が戸惑いながらも楽しんでる
ように思えた。