>>745 が正しい。 >>744 に含まれる嘘は、一定の知識があれば誰でも見抜ける。

・担当楽器の、ピッチの変動のしやすさの度合いにかかわらず、オケ全体の
  ピッチにとけ込む流れをつくれるプレーヤーが奏でる限り、「そのまま」
  演奏しても「実に気持ち悪い音になる」などということはない。

・時報とマーラーで、ピッチの同期を求めること自体が、根本的に間違い。
  気になるのは、本人のセンスの問題であり、一般リスナーとは何の関係ない。

・2ヘルツの差は、演奏中に生じてしまうほどの微妙なものではありえない。
  たとえば、ある曲の最初と最後で2ヘルツの違いがあれば、少なくとも
  オーボエ奏者は、変動したピッチに追従しきれない。

・チューニングは、ピッチを一定に保つためではなく、オケ内の楽器間で
  生じる、ピッチの違いを補正するためのもの。
  オケ全体のピッチが、均一に0.5ヘルツの上昇をしたなら(そんなことは
  あり得ないが)、必ずしも再度のチューニングにより、基のピッチに戻す
  必要はない。戻す場合もありえるが、必ず戻すとはいえないし、必須ではない。

・ティンパニ奏者が「曲と関係なく」叩いていることなど、まったくあり得ない。
  たとえば、チャイコ「悲愴」の pppppp の部分で、ティンパニ奏者が
  パコパコとチューニングをすることはない(バカは別)。
  曲がフォルテの部分で、かすかに音を出してチューニングをするなど、
  曲の流れとチューニングには、大いに関係がある。

・ティンパニのヘッドにインパクトを与えるのは、むしろ時間が長いリハーサル中。
  特に、舞台に設置し照明がオンになり、かつプレーヤーが付き添えない時間帯に、
  ヘッドの劣化が発生する。
  演奏会本番での舞台照明など、プレーヤーが付き添っている以上、大した
  問題ではない。

こういった基本的なことすら、このスレの方は、おわかりにならないのですね!??