15年ほど前にでたウィーン・フィルとのチャイコ三大バレエ組曲は実にいい。
当然古典配置のオケで、
まず白鳥湖は通常の組曲版の終わりに続けてバレエ版のフィナーレを続けて演奏してること、しかもカットなしで。満足感!
眠り〜のワルツが後半2拍子に聴こえるほどハイテンポで迫力満点。
くるみの花のワルツは繰り返し部分で一回目と2回目で弦のボウイングを明確に変えて優雅さと歯切れよさの対比をしていて退屈さが全くない。
もう少しこの盤の評価が上がってもよさそうだが。