お前ら、英国王立音楽検定を受けるぞ
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0028名無しの笛の踊り
2005/11/09(水) 02:12:28ID:tu8HrTt6きちんとした音楽教育システムがないその国ではそれが一つのステータスシンボルとなっていて
習い事をする人はほとんどコレをしています。
ただ、そのほとんどの人がきちんとした基礎教育のうえにしていないので、試験曲の短い曲3曲のみを
基礎をそっちのけでやっています。英国本国から送られてくる審査員もいい加減で、
ただのピアノの先生一人か二人がヴァイオリンからフルートからなんでも審査?します。
グレード8までは簡単に試験をパスするので、グレード8でも音階を弾けない(試験課題には出ているが
実際には出題されないとのことでみんな練習しない)がほとんどです。なので、
私はこの国ではこのグレードを信用していません。きっと本国ではきちんとしているのでしょうが、、、
そして、グレード8まで取ってしまった学習者は、その頃にはもう(基礎をきちんとやらなかった為に)
直すのが非常に困難な癖をつけてしまっています。勿論、その時点でほとんどの人が音楽以外の
進路に進みます(というか音楽ではもうこのひどい癖と、試験曲のみのレパートリーの狭さ、
練習曲など弾いたことがない状況では音楽の道に進みようがありません)。
従ってこの国からは未だに良い音楽家が育ちません。また、このような悪循環な環境なので
全ての音楽教師がと言う訳ではないですが、そのほとんどの現地の音楽教師の程度は低いです。
というか、そのグレード8をもった音階の弾けない人達が教えているのですから、、、
また、学歴社会なので学習者の親たちはグレードが全てと信じてしまっています。
なので基礎よりも証書という傾向が非常に強いです。なのでこの国の物価では非常に高い受検料を払って試験を受けます。
きちんとした音大、音楽学校が無いこのくにではこのような事実があることを皆さん知っておいてください。
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