マタイ、ペテロの否認。
テキストの意味なんか考えずに素直に音楽に浸った方がしっくりくる。

テキストを考えると、3度目の否認の前の合唱に違和感が出てしまう。
何であんなにほのぼのしてるんだよ。

ところどころこういうのがある。
ロマン派の洗礼を受けてしまった現代人は、所詮、バッハ時代の感性は持ち得ないのだろう。