>>890
この文章を目にするのは3回目だと思いますが、どういう主張をなさりたいのでしょうか?

このメンバーの3分の1くらいの方の演奏、歌を聴きましたが、確かにそれなりの音楽家で
あったという感想を持ちました。
コンクールの功罪というものもございますが、確かに多くの人々に注目されるきっかけには
なっていると思います。
ひとりの若者が音楽の道を志し、それなりの修行をしてある水準に達したとして、ではどこ
でそれを発表するのかといった場合、コンクールの存在はひとつの道になるのでしょうね。

自分ひとりで会場を探し、チラシを作り、観客動員をはかるなどということを行える新人音
楽家はまずいないでしょう。
また、プロダクションに行ってコンサートの開催を頼んでも、門前払いをされるのが普通で
しょうね。そんなとき、○○コンクール優勝などという肩書きがあれば、とりあえず扉を開
くことだけはできますから。

いずれにしてもその後は、実力が必要なことは言うまでもありませんが。
ある程度の実力がなければ、フジ子・ネミングさんだって売り出しプロジェクトは立ちあが
らなかったと思います。
プロで活躍するのなら少なくとも、音楽にあまりキャリアのない一般の人たちから、すごく
上手と言われるだけの演奏レベルは必要ですね。