初の予備審査は大きな問題を残して終了した。
基本テクのスクリーニングのようなものだと想像していたら全然違った。
ヤシンスキ爺さんの言う「ショパンらしさ」がいきなり評価されたようだ。
そうなると、2会場分離、審査員も分離という方法が当然疑問視される。
多額の旅費を負担してワルシャワまでやってきた前途ある若者を
バカにしているやり方だ。

ヤシンスキ爺さんだけではないかもしれないが、
「ショパンらしいか、ショパンらしくないか 」などという
きわめて主観的なモノサシで評価され、いきなりはじかれた多くの若者達に
同情を禁じえない。

こんな問題だらけの予備審査、たぶん最初で最後となるでしょう。