>>59
これは 弟子のロザンタルが書いていて、以下のような記載です。

ラヴェルがオケ的センスで参考にしたのは、サンサーンスだった。
R.コルサコフとR・ストラウスの譜面を別にすれば、ラヴェルの譜面台に
常に置いてあったのは、サンサーンスのPf協奏曲5番だった。

「いったい、この曲から、何が得られるのですか? たかが協奏曲の
1曲ではないですか?」
するとラヴェルは、
「この1曲の中に、すべてがあるんだ。こんなに少ない材料で、ここまで
完璧な結果を引き出せるのだから。」