今日、FMで大作曲家の自作自演というタイトルでピアノ曲をいくつ聴かされた。
20世紀の初頭に生きていた大家が、自作をピアノで演奏しているのだが
サンサーンスは、さすが巧いと思ったね。
最盛期に、彼の協奏曲など聴けたら素晴らしかっただろう。

フランスの作曲家では、フォレ、ドビュッシー、ラヴェルをやってけど、
フォレは「パバーヌ」を弾いているが、これは下手。
ラヴェルも「逝ける王女のパバーヌ」だけど、効果の上げにくい、この曲では
素人みたいな演奏。
ドビュッシーが「ゴリオールのケークオーク」を自由勝手に弾いていて、面白い。
この人は、コルトーやフランソワに近いかも。 
むろん、下手クソだけど。