★★★☆☆サン=サーンス総合スレッド☆☆★★★
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0001名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 17:37:20ID:nKdI4jx7=サーンスについて語り合いましょう。
0002名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 17:39:12ID:tbilBuBj交響曲オルガン付き好きだな
0003名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 18:04:22ID:odx0foFXいただきました。
次は33スをいただく予定。
ちなみに俺も交響曲第三番大好き。
オルガンの和音がたまに閉じるのが最高。背筋が凍る。
0004名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 18:30:35ID:o5/QvC/d0005名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 18:43:39ID:4BpxI3vqスヴェトラはいまいちだった
0006名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 19:21:50ID:BV8/ZF1Tサン=サーンスだけじゃ話題が続かないから
こういうスレが立って、すでにさんざん語られているんだが。
【革命から】19世紀フランス音楽【大戦まで】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1109513999/
0007名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 19:24:42ID:fvuW3sSb┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓
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0008ヽ['A`]ノ キモメン ◆9d0clOTk26
2005/09/08(木) 19:30:00ID:+R0+oA28そして淘汰されていくという悲しさ。
0009名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 19:45:07ID:v7Q9X4pL0010名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 22:05:08ID:OUxDr5ud中古屋で探しても見つからない・・・orz
かわりにパティス盤を中古屋で1000円でげっと。
その足で別の中古屋いったらそのパティス盤か735円・・・orz
むしゃくしゃしてパティス盤聴いたら録音が糞でみたびorz
0011名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 22:13:22ID:+avLk4qA0012名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 23:11:43ID:GLDL5eVM0013名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 23:17:56ID:ESyDO0+F0015名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 23:51:52ID:s2F3EDrKマルティノン×フランス国立放送管のが良かった
0016名無しの笛の踊り
2005/09/09(金) 15:00:34ID:IgiXVA2jCD持ってる 禿同
0017名無しの笛の踊り
2005/09/09(金) 16:36:20ID:7QvrQbWfオルガンの音を意識的にでかくする方法しかないような。
0018名無しの笛の踊り
2005/09/09(金) 23:23:09ID:fW/PnMZ/オルガンの音がデカいですよネ
0019名無しの笛の踊り
2005/09/10(土) 08:21:43ID:QQZyn0Yy0020名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/11(日) 17:42:56ID:ThknCx6l「詩人のミューズ」で最高の名演は?
0021名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 21:33:08ID:bSoV9q7A盛り上がらないのは、この作曲家を知らない香具師が多いからだ。
特にドイツ音楽偏愛じいさんの吉田秀和老が、この作曲家を通俗的だから
評価しないなどと、アホなことを言った。権威好きのバカのクラシック
ヲタが、それを真に受けてしまって、食わず嫌いになっている、という
理由もある。
権威の評価で音楽の優劣を決めてしまうところにクラヲタの感性の
と知性の貧しさが、よくわかる。
0022名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 21:37:13ID:VozCfs5E0023名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 22:36:00ID:RZBj23ti0024名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 23:06:41ID:tMkleL7zアテネの廃墟の回教徒の合唱のピアノアレンジ面白すぎ
リストのオルフェのピアノトリオアレンジは目のつけ所が凄すぎ
あと気になるのはショパンの葬送ソナタの4楽章2台ピアノバージョンかな
0025名無しの笛の踊り
2005/09/18(日) 00:37:22ID:QQWjTrbfデュトワ/ロジェしか聴いたことないもんで。
0026名無しの笛の踊り
2005/09/18(日) 03:33:14ID:9fZAtkvPデュトワ聞いたけど他にも聞いてみたい。
なんかある?
0027名無しの笛の踊り
2005/09/20(火) 02:20:47ID:h8k16+xDポリーニ×ベルティーニ
ガヴリーロフ×インバル
チッコリーニ×マルティノン
お好きなのを( ´∀`)ドゾー
>>26
アンセルメ
プーランク
マーク
ロザンタール
0028名無しの笛の踊り
2005/09/20(火) 04:23:57ID:D2h9KAqx0030名無しの笛の踊り
2005/09/20(火) 20:53:27ID:YNiN7weBちょっとビックリ
0031名無しの笛の踊り
2005/09/20(火) 21:01:00ID:gk96xwAP0032名無しの笛の踊り
2005/09/20(火) 21:02:51ID:gci5vA/2どこが好きか書け。
0033名無しの笛の踊り
2005/09/21(水) 23:24:14ID:62bSUtFxチェロを使った曲は共感できるね。作曲家との相性みたいなものらしい。
ピアノ曲より、ずっと良い。
0034名無しの笛の踊り
2005/09/21(水) 23:31:49ID:R4x8Nib2いいねえ。「遅れてきた大物」って感じですよね。
あれが19世紀に書かれてさえしたら、少なくとも
リヒャルト=シュトラウスのソナタよりはグレートだし、
実はブラームスの2番とタメを張る名曲とされていたと思う。
今はもう21世紀なんだから、作曲時期の20年や30年の遅れ
なんて良いではないですか。素直に、ロマン派の偉大な
チェロソナタとして認めましょう。
と、多分イッサーリスあたりは思っていると思う。
>>33
なにげに初期作品の「組曲」も良いですよね。
何といっても品がある。さすがフランス舞曲の本場。
ポッパーの組曲「森にて」と並んで、ロマン派の
「二大チェロ組曲」と呼んでやりたいw
0035名無しの笛の踊り
2005/09/21(水) 23:36:12ID:pY5e74o+0036名無しの笛の踊り
2005/09/22(木) 08:37:47ID:+f+bf7iHマルティノンの交響曲全集(全五曲 1〜3番、イ長調、ローマ)を聞いて、
サン=サーンスのこの分野における偉業がわかりました。
イ長調は、メンデルスゾーンの弦楽交響曲集や、
シューベルトの6番までの交響曲や、ビゼーの交響曲などと、
並べて感慨にふけられる曲。
15歳の若者に、ここまで澄んだ美しいシンフォニーを書かせる
時代背景があったと思うのです。ここまで来た、って感じ。
正直、ビゼーよりかっこいい。
1番は、サン=サーンスの疾風怒涛時代という感じ。
イ長調がシューベルトまでとすると、1番は後期メンデルスゾーンと
若干のベルリオーズとリスト!が入った感じ。
ローマと2番は、50年代後半に起こした最初の大爆発の
引き金になった作品と、その渦中の作品だから、
もうサン=サーンスの個性そのものです。
Vn協の1番2番、Pf協の1番、ピアノ五重奏などと並んで
天才の作品といっていい。
0037名無しの笛の踊り
2005/09/23(金) 10:22:55ID:Hr1/BkJ9良いCDないですか?
0038名無しの笛の踊り
2005/09/23(金) 10:34:07ID:ENCzhIh7この前、フィラデルフィア管と来日した人の演奏
0039ベストホール
2005/09/24(土) 23:58:06ID:fmG5aeeKオペラ聴けば?
「サムソンと・・」以外は聞いたことないんだが、聴いてみたい。
0040名無しの笛の踊り
2005/09/25(日) 00:08:26ID:0PIMIKvg0041名無しの笛の踊り
2005/09/26(月) 21:48:38ID:3gBchZLA高いが、やっぱ5番が最高だね。
通称「エジプト」と言われる、この曲は ちょっとクセがあるが、一番良く
出来ているし、他の作曲家の協奏曲にないユニークな魅力がある。
0042名無しの笛の踊り
2005/09/26(月) 22:03:03ID:3gBchZLA始めの楽章、絶えず上昇し、下降を繰り返す、きらきらと輝くアルページオは
音階の水の噴水のようで素晴らしい。
2楽章が、何と言ってもユニークでね。幻想的な南国の夜の世界の音楽。
これにはまっちゃうね。
最終楽章は、よく出来た締めくくり楽章。晴朗な南国の抜けるような青空を
爽快に馬で走り回るような気分。
ピアノ協奏曲というのは、このように、自由に作曲するのだ、とサンサーンスは
言いたげだ。
大傑作だ。
0043名無しの笛の踊り
2005/09/26(月) 22:35:47ID:9bqpFgHD何度聴いても飽きない。
0044名無しの笛の踊り
2005/09/28(水) 15:02:33ID:Atc3DbNv0045名無しの笛の踊り
2005/09/28(水) 17:01:33ID:A/xc/4Rjttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1452462
0047名なしの笛の踊り
2005/09/29(木) 00:35:30ID:qOywwfgv2楽章の途中で、少しの間ピアノの音色が変わってるような
気がするのですが気のせいですかね?どなたかわかる方教えて下さい。またその音が
何ともいいのです!パスカル・ロジェのなんですが・・・スコアを取り寄せたら間違って4番を注文してしまいました。。。(ぉぃ
0048名無しの笛の踊り
2005/09/29(木) 00:40:31ID:+SlUDehA0049名無しの笛の踊り
2005/09/29(木) 00:50:15ID:2YtR+9sa曲自体は気に入らなかったようだが・・・
0050名無しの笛の踊り
2005/09/29(木) 01:21:12ID:mEECDkyP0051名無しの笛の踊り
2005/09/30(金) 01:36:31ID:83u80ETdリヒテル、コンドラシンもいいよ。
0052名無しの笛の踊り
2005/09/30(金) 02:22:08ID:GGHOYLKvバッハからオッフェンバック
0053名無しの笛の踊り
2005/10/02(日) 21:29:14ID:hLU8yAO5気に入らないどころか、非常に好んでいたと思う。
晩年のラヴェルは、この5番のスコアを座右に置き、しばしば友人に、この
曲の素晴らしさについて語った。
「この曲には、何一つ無駄なものは書き込まれていない」と、如何にも完璧
主義者ラヴェルらしい話をしている。
ラヴェルは、彼のト長調のPf協奏曲について、モーツアルトとサンサーンスの
協奏曲の精神で書いた、とコメントしている。
このコメントは、サンサーンスのオーケストレーションを参考にした、程度の
意味では、なかっただろう。
サンサーンスの5番こそ、理想とするピアノ協奏曲だと、ラヴェルは真面目に
考えていたのだと思う。
0055名無しの笛の踊り
2005/10/02(日) 22:20:11ID:K7iEQ5UZ素材ばかりに頼っているのは二流三流の仕事
0056名無しの笛の踊り
2005/10/02(日) 22:53:21ID:J+ePt1xq一時は高名な評論家にデパートの包装紙などとおとしめられたが
いやいや才気煥発ぶりはあちこちに散見される。最近はP協をよく聴いている。
0057名無しの笛の踊り
2005/10/02(日) 22:57:00ID:T4nV1rzC0059名無しの笛の踊り
2005/10/02(日) 23:09:17ID:T4nV1rzCラヴェルがサンサーンスのスコアを常に手元に置いていたという話の出どころね。
0060名無しの笛の踊り
2005/10/03(月) 01:23:42ID:4TmQB29h0061名無しの笛の踊り
2005/10/03(月) 08:27:24ID:YRDEODMH0062名無しの笛の踊り
2005/10/04(火) 19:52:11ID:3QKB9K+nピアノ協奏曲No2
サンサーンスの悪口を言う人は、彼の音楽の”通俗性”と”折衷主義”を
批判する。
でも実際に彼の多くの曲を聞けば、それに該当するものは、そう多くはない。
そんな中で、協奏曲の分野で言えば、通俗と折衷主義で真っ先に槍玉に挙げ
られるのが、このピアノ協奏曲第2番。
バッハ的からオッフェンバッハ的楽章までの、ごちゃ混ぜ音楽。
溌剌とした、清新な第2楽章も、嫌いな人には通俗の極となるらしい。
正直に言って5曲のピアノ協奏曲で人気は1番だが、出来は一番悪い、と
思う。
有名な2楽章なんて、彼の書いたピアノと管弦楽用の「ウェディングケーク」
という、ちょっと洒落た曲にでも、組み入れてしまったら、かえって、まともに
評価されて、人気が出ただろう。
0063名無しの笛の踊り
2005/10/04(火) 20:04:44ID:DFb1S+KE形式は均整が取れているし、曲想も変化に富んでいて面白い。
ただ妙にユニゾンが多く、響きが透明というか、薄っぺらいというか。
これを個性と取るか、浅薄だと評価するか。
この曲に限らず、好みが分かれるところだな。
0064名無しの笛の踊り
2005/10/04(火) 22:12:58ID:omaYHVM7作曲は1867年。名曲というわけではないが、楽譜を見てもちょっと合唱曲とは
思えないほど器楽的に書かれていて、トロンボーン4本で吹いてみたら
いい具合に四重奏曲になった。
0065名無しの笛の踊り
2005/10/04(火) 22:25:06ID:psXA+B1q>正直に言って5曲のピアノ協奏曲で人気は1番だが、出来は一番悪い、と
>思う。
しょうがないよ、2週間であわてて書いたんだから。
曲も終わりに行くほど速くなっていってるw
0066名無しの笛の踊り
2005/10/04(火) 22:40:11ID:eXeVhakTフランスの作曲家による協奏曲の中でも、レパートリー的に最も重要な位置を占める。
0067名無しの笛の踊り
2005/10/05(水) 13:52:19ID:LELLm8Dlいい曲かもね。サンサーンスは、あまり知られてない佳品が、まだ沢山
ありそうですね。
とに角 沢山の曲を書いた人だから。
0068名無しの笛の踊り
2005/10/06(木) 17:55:23ID:pETu6xHF0069名無しの笛の踊り
2005/10/08(土) 23:36:14ID:P3qT9XUMこれは 弟子のロザンタルが書いていて、以下のような記載です。
ラヴェルがオケ的センスで参考にしたのは、サンサーンスだった。
R.コルサコフとR・ストラウスの譜面を別にすれば、ラヴェルの譜面台に
常に置いてあったのは、サンサーンスのPf協奏曲5番だった。
「いったい、この曲から、何が得られるのですか? たかが協奏曲の
1曲ではないですか?」
するとラヴェルは、
「この1曲の中に、すべてがあるんだ。こんなに少ない材料で、ここまで
完璧な結果を引き出せるのだから。」
0070名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 00:00:37ID:P3qT9XUM「こんなに少ない材料で、ここまで完璧な結果を引き出す」というコメントは
ラヴェルの美学で、ボレロ、マーメールロワ、ソナティヌ、Vnソナタ等々
多くの傑作は、その答えでしょうが、サンサーンスの音楽は、この5番
協奏曲だけでなく他の曲も、ラヴェルの理想とする作品群だったと思えます。
実際にサーサーンスを聞く時は、この観点から評価するべきでしょう。
0071名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 04:21:40ID:34Fr5SqV「ロンドカプリチオーソ」と「ハバネラ」は難易度の高さと芸術性の双方を兼ね揃えた傑作。
協奏曲はそれほどポピュラーではないが佳品だと思う。
0072名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 09:29:36ID:TdFFmhTMどこかで今売ってますか?
0073名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 11:17:25ID:y2oYPdaC「Cypres et Lauriers(月桂樹と糸杉)」じゃないの?プラッソン(EMI)、Froment(VOXBOX)等、色々あると思うけど。
0074名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 12:42:33ID:34Fr5SqV>>73氏のレスを基に調査した結果、以下の事実が判明。
1)"Sypres et hauriers"は誤り。
http://www.interq.or.jp/classic/classic/data/perusal/saku/S_Saens.html
の管理者に教えてあげましょう。
2)Plasson盤は日本、海外とも廃盤。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000002RYD/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GJFR/
は中古ショップならあるかも。
Froment盤はAmazon.co.jpで取り扱っている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001K6N/
値段も安いので、とりあえずコレを買いましょう。
0076名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 13:44:05ID:WW9mvFD1軽視ししすぎてないか?
ツィンマーマンとシャハムは良かった。
0077名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 22:52:35ID:D5ycxLCa音楽はサン=サーンスの作曲したものなのでしょうか?
0078名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 23:13:23ID:iFw6o+YJこれらは違う。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=28049
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9076
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9077
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=319663
0079名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 23:15:35ID:iFw6o+YJhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007WZVR8/249-1437347-1548344
0080名無しの笛の踊り
2005/10/09(日) 23:18:51ID:D5ycxLCa0082名無しの笛の踊り
2005/10/11(火) 20:56:31ID:B5O9UdYt「序奏とロンドカプリチオ」「ハバネラ」
ヴァイオリンの特性を実によく生かしていますね。
冗舌にならず、平凡にならず、華やかさと気品を備えていて、無駄がない。
まさに芸術品。
あまり問題にする人がいないけど、「白鳥」もチェロの特性が良く出ていて
格調の高い芸術品ですね。
楽器の特性をよく知っている人だな、と思います。
0083名無しの笛の踊り
2005/10/11(火) 22:38:20ID:SqiSIMe7楽器の特性、そうですね。動物の謝肉祭では「雌鳥と雄鳥」もそうだと思うし、
チェロについて言えば協奏曲1番のメヌエットは、協奏曲でメヌエットを入れよう
としたこと自体からして楽器をうまくつかいこなしていなきゃ発想できない。
ただ、ヴァイオリンの技巧についてはパガニーニの直系のパクリというか、
パガニーニの技巧(と、軽いオーケストレーション)をフランス風に洗練させたと
思うのですがいかがでしょう。これに対して、チャイコフスキーの協奏曲が
ヴュータン(とくに5番)の延長線上にあることを思うと、ヴィルトオーゾ系と
純音楽系?の作曲家の関係について面白いなあと思います。
0084名無しの笛の踊り
2005/10/12(水) 23:29:44ID:PckyQUeA5番協奏曲の2楽章で音色が変わるところはソフトペダルを踏んでいる。
ティボーデがライブで弾いてるのを聴きにいった時確認した。
ただ、ソフトペダルを踏んだだけでは通常あの金属音はでないので、
ハンマーに金属を埋め込むとかの細工をしていると思う。
008547
2005/10/13(木) 01:13:09ID:gDvoxGdCなるほど・・・ありがとうございます!
0086名無しの笛の踊り
2005/10/15(土) 23:58:21ID:V5yJRFe10087名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 00:16:11ID:hydZ7z4C特に最後、チェロが高揚して最後の♪を奏でると、静かにピアノが
下降してくる。
アンナ・パブロワの 不朽の名作「瀕死の白鳥」の振付けに霊感を与えた
音楽の格調。
音楽は実際に奏でるメロディーや音色を超えた、何かを表現していると
覚える瞬間です。
0088名無しの笛の踊り
2005/10/16(日) 22:59:30ID:cwgjesVFhttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=423752
0089名無しの笛の踊り
2005/10/17(月) 20:31:33ID:5ScDSMHo誰の演奏聴いても5番の2楽章は妙な音が混じってるから
サンサーンスの指示じゃないかな。
楽譜みたことないからハッキリいえんけど。
0090名無しの笛の踊り
2005/10/17(月) 23:52:03ID:0ljlzf0M0091名無しの笛の踊り
2005/10/18(火) 22:06:57ID:rC3l4T+tそれって2楽章のレシタティーヴォ風のところ?
あそこは確か第三倍音と第五倍音に相当する音を右手で弾いているから、ああいう独特の響きが生まれている。
ラヴェルがボレロで同様のことを試みているが、ここからヒントを得たのかもしれない。
0092名無しの笛の踊り
2005/10/18(火) 23:01:16ID:hVa+mK30ラヴェルは弟子との会話で、この5番のピアノ協奏曲について、こんなことを
言ってますが、この部分のことでしょうか。
「ピアノがどんな風に書かれているかを見てごらん。指を2本しか使わ
ないのに、こんなに響くんだ。
こんな風にピアノで弾いて、こういう響きが作れるなんてすごい。
うまくできているよ。
オーケストラの方も ソロを邪魔せずに、さまざまな創意工夫を凝らして
いる・・・・」
0093名無しの笛の踊り
2005/10/21(金) 22:12:03ID:c5dnO5e0辛口のラヴェルが他人を褒めるなんて珍しい。
0094名無しの笛の踊り
2005/10/21(金) 22:22:36ID:hPuO3KMC0095名無しの笛の踊り
2005/10/21(金) 23:47:46ID:zD4zQDt90096名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 00:17:27ID:56AZozff0097名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 13:17:49ID:Y0ZAZkSeサンサーンスがラヴェルを、どう評価していたかは知らないけど・・・
サンサーンスが他の作曲に対してどう思っていたか ↓
高く評価していた人 ラモー、バッハ、モーツァルト、
べートーヴェン、メンデルスゾーン、
ベルリオーズ、リスト、ワグナー
嫌っていた人 ⇒ マスネー
憎んでいた人 ⇒ ドビュッシー
0098名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 13:50:30ID:KElM+Ufv0099名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 15:49:36ID:tn+lbVXyその時の弟子の1人にフォーレがいた。それ以来のつきあいだが、
サン=サーンスは積極的に弟子あるいは後輩作曲家(10歳しか違わない)の後押しをしていた。
0100名無しの笛の踊り
2005/10/22(土) 18:23:05ID:KElM+Ufv0101名無しの笛の踊り
2005/10/23(日) 11:50:58ID:cE+JgB1s>>99
フォーレにとって、サン・サーンスとの出会いは大きかったらしいですね。
師弟関係のような、先輩のような、友人のような関係だったとか。
師弟関係にありながら、2人の作風はそれぞれに個性的で、似ていない。
こういう互いの個性を活かす師弟関係を築けたサン・サーンスって
すごいと思う。
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