>>181
壁紙や包装紙に喩えるのは吉田秀和老の自由。
評論家は自分の趣味を他人に押し付けるような職業だから、自分の
趣味に 合わない作品を、嫌いだと書くのだ。

吉田老はグリーグもプッチーニも、あまり好きでないらしい。
多分吉田老はメロディーが豊富な作品が嫌いなのではないか?
食通だが、虎屋のようかんが大嫌いと言っているようなものだ。

昔はピンク色の包装紙に包んだデパートの品を持って、外で歩き
たくない、なんていう男がけっこういた。
そういう人は、男性のピンク色のシャツなどは目の敵にした。 
吉田老のクラシックの趣味には、多分にピンク色を避けたがる個人的な
偏りがある。