>>812 99%釣りだと思うのでみっともないけど、マジレス回答しておく。

基本的には、全パート同時演奏。
それは、クラシック音楽が「音量・音色の微妙なバランス」を要求する以上
宿命でもある。
78デジペルの1stヴァイオリンと、79.5デジペルのフルート…、
というわけにはいかない。
市販の録音(SPから現在に至るまで)のほとんどは、同時演奏だと思って
間違いない。

例外は、サン=サーンスの「オルガン付き」交響曲に登場するオルガンを
別の会場で録音してミックスする例、ベルリオーズの「幻想」で、広島の鐘を
使用した例、レスピーギの「ローマの松」の鳥の鳴き声、ストラヴィンスキーの
「春の祭典」のピアノ版多重録音など。

第2次大戦後の「現代音楽」には、コンピュータを使用したもの、あらかじめ録音した
テープを使用したものなどいろいろとあるが、これらはあくまで例外。