★クラシック初心者質問スレッド PART 28★
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0663名無しの笛の踊り
2005/10/10(月) 13:47:50ID:1fGJbISe後段の回答から。
CD初期の頃のプレスのCDは、今中古で買っても全く問題ありません。
今と違い、プレスする技術を持った工場自体が限定されていたこともあり、
製品としての品質は全く問題ないですし、音質も(人によっては)今のもの
よりも良い、との意見もあります(特に、ワルター/コロンビアの35DCは、
SBMなどのかかったその後のプレスよりも音が良い、とされることも多いようです)。
筆者もCD登場時からいろいろと購入していますが、情報が消えたりすることは
全く経験していません。
恐らく、LPなら傷つけてもシャリシャリいいながら再生できたのに、CDは
読み取り不可になる、という点が歪曲して伝わったのではないでしょうか。
前段は、「輸入盤」であることが絡む問題です。
著作隣接権(録音の二次使用など)は国際ルールで50年(例外あり)、とあるのですが、
あくまで各国家の判断で参加・不参加がなされており、強制拘束力を持つもの
ではありません。このため、著作隣接権を権利として認めていない国家では、
このようなコピー品が生産されることとなります。
どうやって税関をクリアしてるかはわかりませんが、「輸入盤」であれば、
日本人が著作隣接権に違反することはなく(法律には販売の禁止は盛り込まれていない)、
コピー商品の温床となっているようです。
なお、基本的には録音後50年が現行ルールなので、DGやデッカ、EMIなどの
音源でも1954年までのものは、自由に使用できるようになっています。
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