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本当に曲による。(と同時に、オケにもよる)

オケの作品の場合、弦楽器の編成のサイズを「○○型」という表現をしています。
「○○」に入る数字が、1stヴァイオリンの人数。
例えば、16型といえば、16−14−12−10−8とか、
12型といえば、12−10−8−6−4とか。
この数字も、オケによってさらに変化があって、一概に「○○型」は何人という
ものでもない。

モーツァルトの交響曲は8型でやっても16型でやっても演奏は可能だが、
マーラーを8型でやるのは、管楽器とのバランス上、不可能に近いだろう。
(大概のオケは16型の大編成でやる。ワルター/コロンビア響の録音は
12型くらいの編成だったと記憶しているが、録音バランスの調整で可能だったこと。
実演ではワルターも16型を採用していた。)