<触手を伸ばす>
 欲しいものを得ようとして働きかける。
<食指が動く>
 《鄭(てい)の子公が人さし指が動いたのを見て、ごちそうに
 ありつける前兆であると言ったという、「春秋左伝」宣公四年の
 故事から》食欲が起こる。
 転じて、ある物事に対し欲望や興味が生じる。