ブーイングは、おおよそ金返せコールだろう。
プロとしてあるまじき仕事したら、食らってもしかたない。
しかし、演奏者に対しては別として、
そんな演奏会でも、もしかして感動している客がいるか、
と考えると、しにくい部分もあったりする。
いちばん理想的なのは、演奏は素晴らしいが、解釈に納得できない、というブーイングか。
先日のエッシェンバッハ&フィラ管のマーラー9番は
ブラボーとブーイングが交錯して、それはよござんした。