ベートーヴェンの弦楽四重奏 その2
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2006/01/10(火) 09:44:46ID:wQyVKMYWレス278の中で”しみじみ”とした演奏で、ズスケがあげら
れていたので一言。
スメタナ、ズスケ、ハンガリー(モノ)、少し落ちるが
イタリアなどが私の好みですが、ズスケの演奏は
”しみじみ”とした演奏とはは言えないでしょう。引き
締まった、端正なスタイルの演奏と言うべきです。
やはり”しみじみ”とした演奏なら、ハンガリー(モノ)
が第一人者でしょう。たとえば、ラズモフスキー1番の
3楽章の、あの悲しげなメロディー。彼らの手にかか
れば、悲しみがふつふつと静かに心の中にしみ出し、
あふれるてくるかのようです。泣き叫ぶわけではなく、
涙が次第次第に声を上げるのでもないのに、目に
あふれてくる感じです。同じメロディーをジュリアードで
聞けば、吉田秀和氏は絶賛していますが、声を張り上げ、
泣きわめいているかのようで、私には少々うるさすぎます。
なお、ハンガリー(モノ)は絶版のようで、中古店など
にはあるかもしれません。
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