先日お邪魔したエレキ小僧さんとは違うエレキ弾きです。
 確かに、インギーは、都響を莫迦にしています、オケをPAに通すなんて。
速弾きそれに音はすごいですけど(エレキ弾く人なら分かると思うんですが、
彼はストラト→アンプ直です。使っているエフェクトはディレイだけという潔さ。
普通、それだけではいくら高級な機材を使ってもあの音は出せない)、私の周りでは、
インギーの評判はそんなに悪くなかったです。というか、
弾きまくるところがいけないのでしょうね。あのソロを延々聞いているのなら、
私はB.B.キングとかのぽ〜んとはじいた一音を聞いていた方がいいです。
でも、音は確かにすごいです。
 安いギターの話が出てましたけど、これは私の、全てのギター弾きの
共通認識だと思っていたのですが、本当に『音を出す』ギター弾きは、どんな楽器、機材を使っても
その人の音に限りなく近くなるんじゃないんですか?
 というか、『弘法筆を選ばず』みたいな。そりゃ確かにいいギター弾きがいいギター弾くのが
いいのでしょうが、安いギターでもそれなりにその人の音が出るのでは? と思っておりました。
 クラシック板でエレキの話ですみませんが、スカスカの音のヴァイのギターをヴァン・ヘイレンが弾いたら、
あのサウンドが出た、という話を聞いたことがあります。それに、ラルフ・タウナーもギターという楽器の性質上、
サウンドは自分のものが出るから、そんなにこだわらなくていいと。クラシック界では違ってくるのでしょうか?
そこのところ、インギーの音も関わってきます。

 >>271のエレキ小僧さん、余計なお世話をかけてすみません。
 ウリ・ジョン・ロートのアルハンブラは『天上の至楽』というアルバム収録です。
 YESのMood for a DayはYESのFragile(邦題:こわれもの)です。
 ついでに、アラン・ホールズワースのスケールアウトぶりはU.K.の『U.K.』あたりがいいです。