クラシックギター総合スレ part21
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0227yuujin
2005/09/13(火) 11:43:57ID:r23E8j3Sいえ、読み違えではありません。
このスレをお読みの方のことを考えると不特定多数の方がいらっしゃいますから、それを考慮に入れ
て書いたのです。
私は基本的にはアポヤンド奏法を使いませんので
>アポヤンドとアルアイレでフォームを変えていたのでは演奏にならないと思いますが。
という考えがそもそも成立しません。
ただ、一般的には正統(?)にギターを学んでいる方はアポヤンドが基本と習っているものと思いま
すので、その方に抵抗感があると思ってそう書きました。
オケラさんは昔、N関係でギターを学んだことがあるということですが、あそこでは指先に深く1セ
ンチくらいにタッチして、先端の関節を目いっぱい逆反りさせてリリースするという弾き方をしてお
りますよね。そうすると、単音のアポヤンドでは「弦に圧力がかかり」単なる弦振動ではなく、表面
板を振動させる豊かな音が出ると思います。
しかし、アルアイレにはその技術が応用できずに、弦を引っかきあげたりしてしまって、和音の音が
とても貧弱に鳴るという弱点が克服できていないように見えます。
もちろん、レッスンがすすむと「実はアルアイレこそがギターの奏法の基本です」と変わるのですが
そこまで到達していない生徒がほとんどのように見受けられます。
N関係だけではありませんが、どうもアポヤンドとアルアイレで基本フォームが変わる人が多いよう
なので、それを考慮して書いたまでです。
私自身はアポヤンドはほとんど例外的な弾き方になりますので、そうしたフォームの変化は現実には
問題になりません。
単音が続くメロディの流れのフレーズ(例えば、アラビア風奇想曲の上昇する半音階スケールとかス
ペイン風セレナーデの半音階上昇スケール)などを弾く場合は、少し手首を寝かせてアポヤンドで弾
きますが、問題は感じません。
ですから、突っ込んで述べるならばアポヤンドとアルアイレでフォームを変えても演奏になりますと
言えます。
しかし、そうでない奏法を採用しているギターファンは多いと思いますので、一般にはアポヤンドと
アルアイレの演奏フォームをあまり変えないようにする必要があるのかもしれませんね。
(長文のわりに何を言いたいのかわかりにくくてすみません)
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