>>17
ロンドン・フィルの「新世界」は、
温厚な本人曰く、「叩き割ってくれ」というくらい、
レコーディングにいやな思い出があるそうな。

予算の関係とやらで、本人が「俺の音楽になってきた」と
実感できる演奏になる前に終了してしまい、その一件もあり、
コリンズに予定していたベト全はキャンセル。ロンドン・フィルとも
決裂した。で、ロンドン・フィルが替わりに迎えたのが
テンシュテット。
「あの当時は俺の方がメジャーだった」と今でも言ってる。

「録音した覚えが…」というのは、彼なりの気配り発言。
本当は、腹の底が煮えくり返ってた、と思うよ。