今日の「十月革命」は緻密で非常にかっちりとした
出来で、大変良い演奏だったと思うなあ。
前菜には勿体ないくらいの。

最初だったからか拍手も少なめだったしブラボーも
なかったけど。ちょっと観客はあっさりしすぎなんじゃ?
ないかと思ったくらい。
それとも1曲目ってのは良くてもあのくらいの拍手に
留めておくものなのかな?

15番はとても楽しかった。これも息の合った演奏でした。
チェロ協は伴奏の方がよく音が響いてチェロが聴こえにく
かった気が…場所のせいかな?チェロのダイナミックさが
あまり感じられなかった。いずれにしても今度ナマで聴く
機会はなかなかないかもしれないので貴重でした。

ところでS席(前から13列目)で聴いたんですが
咳するご年配が多くて気が散って…。
チェロのアンコールの非常に静かで細やかなところとかで
荷物を「ドサッ」と落すし…(寝てたらしい)。
隣のご婦人は靴を脱いで座り、そして一度も拍手をしなかったな。
良く見ると、拍手してないご年配があちこちに。
確かに拍手って疲れるけどさ…