未だに古楽器が「モダンへのアンチテーゼ」でしかなければ、「古楽」はオシマイだと思いますよ。
げんに、利便的な区別を除けば、モダンと同じ位成熟していますし(同時に権威化の弊害もありますが)。
ビオンティやアントニーニなどの演奏を聴いてただ「繊細」「学究的」「古雅」等という人はあまりいないでしょう?
あと所謂「古楽」を聴く人を「オタク」で括るのは如何なものでしょう。